ディリータ・ハイラル
【でぃりーた・はいらる】
- ↓×2ディリータのバカ。そんなこと言ったらアルガスの思うツボだろーが! (こむ)
- ↓6そのあと石を投げてました…。 (666)
- アルガスの次はお前の番だっていわれた時、かなりショックでした…。 (いり)
- 結構、いやかなりかわいそうな人…人生変わっちゃうくらいつらかったんでしょうね。きっと根は優しい人です。ラムザと目指していたことは一緒だったけど、やり方が違った…悲しい運命ですね。 (ミニック)
- ↓自分は貴族ではないのに平民であるミルウーダと敵対してる立場にあったからではないですか? (R2)
- ミルウーダを倒した後、何故「俺は何者なんだ!!」といったのか、いまだにわからないです。
- 最後にラムザと一騎撃ちがあるのではないか?と思ったのは俺だけかな・・・ (異端者航平)
- 「アルガス!!殺してやる!!殺してやるぞーーー!!!」「いいたい事はそれだけか・・・・?アルガス。言いたいことはそれだけか!!!」等、おそらくFF史上、一番キレたキャラ。
- でも…ま、某悪鬼に登場する馬鹿皇子よりは120倍ぐらいマシだって事で。ディリータは一応自分の手を汚してるし。 (Chere)
- ディリータだけでアルガスを倒させた。これで何とかならないかと期待したけど・・・。 (グラッツェ)
- ラムザを利用していたのは否定しきれないと思う。後半、ラムザはディリータの手の内でおどっていただけ。ディリータが王になるための前哨戦のために。だけど、あの最後の結末は、すべてうまくいったきたディリータさえ予測していなかったこと。それでおそらく調整をとったと思う(松野さんが)。
- オヴェリアをティータに重ねて見ている、どっかにあったような気がするんですが、それ重要だと思うんですね。ディリータガオヴェリアに対しても、本当に変わってしまったのは権力をもってからだと私は思います。変わったとしても、彼は彼女と国を治めたいと考えてたんじゃないかと思うんですが・・・。 (シャン)
- だいすきです。 (りあの姉)
- アルガス戦ではひたすらアルガスに特功。いや気持ちはわかるけどさ。装備をバコバコ破壊されてしょっちゅう死ぬのはやめてくれー!!
- オヴェリアを利用してただけだと思う。利用する側にまわるって言ってたし。ラムザにさんざ偉そうな口をたたいていたけどそんなこといえる立場じゃないと思う。騎士になって、実際に戦ったの見たことない。しまいには、仮にも親友だったラムザに、「アルガスの次はお前の番だ」とかいうし。妹が死んで変わってしまったよ。
- さて、ディリータはオヴェリアのことを愛していたのだろうか。私は愛してたと思うんだが。 (シャン)
- あれって、ただの逆恨みなんじゃ・・・
- 純情な偽悪者。 (和季)
- 口は災いの元と言うが・・・コイツの場合は本当に報われない・・・
- 王立ガリランド仕官アカデミーの騎士見習い。ベオルブ家の領地に暮らす農家の息子だが、両親が黒死病で死亡した後、妹のティータとともにベオルブ家に引き取られ、貴族の子弟でしか入学できないアカデミーに通っている。
- その後のイヴァリースはどうなったんだろう・・・
- 表の英雄 (ざくろ)
- バルバネスの遺言もむなしく・・・。根はいいヤツなんだろーケド・・・。 (YOU)
- アルガスのせいで・・・。
- 一章の最後の彼はかなり怖かった。
- たのむからオベリアと幸せになってほしかった。
- おまえは何を手に入れたんだ・・・。 ・・・グハッ!
- むそういなずまづき (スース)
- オールバック。