「キマリが先に行く。ユウナの前はキマリが守る。」
【きまりがさきにいく ゆうなのまえはきまりがまもる】
- スマン!ユウナの方が強いわ!キマリ、スタメン落ち! (ぜず)
- キマリとユウナの関係が良くわかる台詞、アーロンは「ティーダの後ろを守る」人。キマリはユウナに仕える騎士であり、アーロンはティーダの精神的支柱であるのだ。 (かわい道生)
- ティーダには背中を守る、と言っていたが、やはりティーダの方が強かった…。 (kanakana)
- 私はこの台詞を聞いたとき、ユウナの方が遙かに強かった (爆)
- 何気にしゃべりがカタコト? (しゃけ)
- とかいってユウナのほうが強かったりして (笑)
- 登山ならユウナを真ん中に。
- ↓私はユウナの隣を守っていいですか?(おい!)
- ↓いや!!私だ!!!!(死)
- ユウナは俺が守る!!!!!!
- 後ろから攻撃されたらどうする。普通危険な背後を守るでしょ。
- ↓確かに。多分キマリはユウナの事を実の子と思っているからそういう事を言うんだと思います
- ↓キマリの場合、恋愛感情ではないと思います。 (リュウセイ)
- なるほど。でも結局ユウナはディーダとくっつきそうだからなぁ。そうなったら失恋じゃん…。
- 孤児となったユウナを10年間ずっと守り続けている彼は、ユウナを守るという強い意志を心に秘めている。