彼女が、幸せなら私は・・・かまわない・・・
【かのじょがしあわせならわたしはかまわない】
- 数少ないヴィンセントのセリフの中でも名言 (SHO)
- 根暗なポエマーよりも、イッちゃい気味でも趣味(科学)が同じ男のほうが良かったんだよきっと……。 (ウヅ)
- ↓もっとマッド入った宝条のほうが魅力的だったに違いない。
- こんなロマンティストな彼は、(ちょっとマッド入った)ルクレツィアからみるとどうなんだろう?
- ↓って言うか終わり・・・だね♪
- ↓もしそう思っていたら、宝条の命は風前の灯火だったな。
- 私が、不幸なら・・・許さない・・・ (うんぽ)
- ファイナルファンタジー7オープニング
- 美形にのみ許される言葉。 (サトし)
- 顔が悪い奴が言うとただの負け惜しみ。
- 美しくカッコ良くまとめすぎ。でも内面自体がカッコイイからしかたないか?
- かまってーーー!!
- 幸せそうにはみえん。
- ↓もしそうならある意味とてつもない男。 (リュウセイ)
- そう言ってヴィンセントは、「何て俺っていい奴なんだろうvv」と自分に酔っていそうだ、でなければ30年間も棺桶の中で寝てるわけが無い。
- うそこけ。本当はかまうくせに。 (コロ)
- 強引に行って、トキメかせるかストーカーと認識されるか、難しいところ。
- 自分に自信が無ければ、他の男と結ばれようとする女を奪えない。と思う。
- ↓俺ならそうするだろうケド・・・やっぱ人それぞれか・・・。 (YOU)
- ここで何としてでも奪いにいったら女心にグッとくるのに!・・・わたしだけか
- いやでも何となくこのセリフでルクレツィアが宝条を選ばなかった理由がわかるよね・・。何かあのシーンをルクレツィアサイドから見てみたかったかも。事実違いそー。
- 逆にそーゆー男のほうが私は好きです。 (ナツコ)
- 顔は良いのに押しが弱いことがこの台詞で明らかに。 (八尋)
- ある意味全てのことの発端を確定させた一言。