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■NPC紹介(ネタバレ有り) |
■サンドリア王国 トリオン 種族:エルヴァーン 性別:男 年齢:24歳 サンドリア王国の王子。王立騎士団を率いる。 剣に優れ直情的な性格。 弟のピエージェとは王位継承問題による確執の為か、顔を合わせる度に口論になる。 「守るべきものがあり、倒すべき敵がいる。それさえわかっていれば、なにを迷うことがあるというのだ!」 ピエージェ 種族:エルヴァーン 性別:男 年齢:22歳 サンドリア王国の王子。神殿騎士団を率いる。 常に冷静で広い視野の持ち主。 王位継承問題で兄のトリオンと対立中。また、黒い噂の立つ教会と親密な関わりを持っている。 「いくら兵隊の数ばかり増やしたところで、戦いに勝てるわけではない」 クレーディ 種族:エルヴァーン 性別:女 年齢:19歳 サンドリア王国の王女。 兄であるトリオンとピエージェの諍いに胸を痛めている。 ドラギーユ王家の慣わしである成人の儀の際に、王家の忌まわしき秘事の数々を知り、苦悩する。 「私には一体何ができるのでしょうか。あなたの勇気がうらやましい……」 ラーアル 種族:エルヴァーン 性別:男 年齢:31歳 王立騎士団長を務める実直な騎士。 悪しき印を持つ竜を封じる使命を持つドラゴンスレイヤーでもある。 王家への忠誠心が高く、かつてトリオンの守役も努めていた。 戦場では豪胆無比で、王立騎士達の信頼も篤い。 「罪なき竜だとしても、悪しき印を持つならば退治せねばならないのが、ドラゴンスレイヤーとしての私の使命」 クリルラ 種族:エルヴァーン 性別:女 年齢:25歳 サンドリア王国の神殿騎士団長。 女性ながら将軍職に抜擢され、多くの騎士達から信頼を集めている。 かつて剣術大会の決勝でトリオンに勝利し、サンドリア一の剣の使い手という名声を得たが、その際に片目を失った。 「時々失った目が痛むのよ。ひたすら名声を追い求めた愚かさに対する、当然の報いだわ」 デスティン 種族:エルヴァーン 性別:男 500年もの歴史を誇るドラギーユ王家の当主で、サンドリア王国26代国王。3人の子を持つ。 王妃のローテは既に他界しているが、その死には不信な点が多いと噂されている。 「もしできれば庭園にあるローテの墓に祈りをささげてやってくれ……」 ランペール 種族:エルヴァーン 性別:男 享年:93歳 第24代サンドリア王。 ドラギーユ家歴代当主中、龍王のふたつ名とともに、最も偉大な王として知られる。 かつて黒龍ヴリトラが王都に来襲した際、討伐すると共に盟約を交わし、自身の墓の警護を任せたという。 「力を合わせ、我らが国に灯る儚き、しかしそれが故に美しき光を絶やさないでくれ」 ロシュフォーニュ 種族:エルヴァーン 性別:男 クリスタル大戦時にドラギーユ家の裏切りによって滅びたタブナジア候アルテドールの息子であり、サンドリア王妃ローテの弟。 龍王の秘宝である聖剣をドラギーユ家よりも先に手に入れるべく暗躍中。 「俺は、あなたのようにはなれなかった。すべてを失いました。失ってはならないものまで……」 ルーヴランス 種族:エルヴァーン 性別:男 かつて王国騎士団に所属していた騎士。 30年前に不名誉な最期を遂げたフランマージュの孫であり、ミスタル伯爵家の末裔。 没落したミスタル家の汚名を返上すべく各地で奮闘している。 熱血漢だが、行動に実力が伴っていない面も。 「では、またどこかで会おう。私がこの世界を救うときに、また」 その他:シャマンド(教皇) エディアルク(謎の冒険者) ローテ(王妃・故人) ヴォーダラム(竜胆) アタルフォーネ(偽ルーヴランス) エグセニミル(オルシャー家当主) ■バストゥーク共和国 コーネリア 種族:ヒューム 性別:女 バストゥーク大統領カルストの娘。明るく奔放。 ガルカが差別を受けている現状を憂い、種族間の壁を取り除くべく努力している。 彼女の名は、かつて貧富や種族の差なく誰にでも優しく接した格闘家コーネリアにちなんで付けられた。 「ううん、無理なんてしてないわよ! まったく、失礼しちゃうわ!」 フォルカー 種族:ヒューム 性別:男 バストゥークが誇るミスリル銃士隊の隊長であり、20年前のクリスタル戦争で闇の王と戦った英雄の1人。 隊長は自分よりザイドの方が相応しいと考えている。 謎の死を遂げた叔父ウルリッヒへの陰口に悩むことも多い。 「それが貴様の答えか…! ならば魂とともに闇に還るがいい!」 ザイド 種族:ガルカ 性別:男 「暗黒剣」を現代に蘇らせた、ミスリル銃士隊No.2の暗黒騎士。 ヒュームからはウォークラウドと呼ばれており、実力ではフォルカーを上回る。 20年前のクリスタル戦争で闇の王にとどめを刺したが、現在は行方不明。 「苦しみの先に答えが見つからぬのならば、我が刃に問うが良い! 矮小なおまえの存在の意味を!」 アイアンイーター 種族:ガルカ 性別:男 ミスリル銃士隊No.3の戦士。 普段は穏やかで落ち着いており、不動の岩壁と言われている。 剣の師であるウェライが転生の旅に出たことにより、ガルカ達に動揺が広まらないかと懸念している。 「ただ……真実が知りたい。それだけを願う」 アヤメ 種族:ヒューム 性別:女 年齢:20歳 ミスリル銃士隊No.4の侍。 ノーグで修行を積み、歴代最年少でミスリル銃士になった才女。 銃士隊に咲く一輪の花との声も。「刀は抜かぬ為にある」を信条とする。 「よりにもよって獣人にとんでもないオマケつき……試練の1つにしてはヘヴィよね」 ナジ 種族:ヒューム 性別:男 ミスリル銃士隊No.5の戦士。 アヤメと同じく歴代最年少でミスリル銃士になったが、門番ばかりの毎日に不満を感じている。 明るく行動的で腕も確かだが、軽率な行動でアヤメ達に心配をかけることも少なくない。 「おいしいところはフォルカー隊長やアイアンイーター先輩が持ってくし、アヤメの奴にはバカにされるし…」 シド 種族:ヒューム 性別:男 バストゥーク工房長。 飛空挺技術やクリスタルラインの研究成果により、バストゥークの発展に大きく貢献した。 15年前、自らの過ちによる事故で可愛がっていた部下を失なったことを悔いており、その妻ヒルダを気にかけている。 「我々弱い人間には、時という薬が必要なときもあるもんだ」 カルスト 種族:ヒューム 性別:男 バストゥーク共和国現大統領。シドの推薦を受け、天晶882年に就任。 ガルカや部下をあまり信用していないが、緊急時には優れた決断力を見せる。 「物を言う責任は問うても物を言わぬ責任を問わない……それがこの国の抱える病だ」 アーデルハイト 種族:ヒューム 性別:女 フルネームはアーデルハイト・シュトルム。 30年前のクリスタル大戦時、若くしてバストゥーク軍の参謀総長に就任した賢将。 シュルツ流軍学に基づいて情報収集に力を入れ、常に無駄のない用兵をモットーとしている。 「師曰く、「兵は詭道なり」なんですぅ~」 コーネリア 種族:ヒューム 性別:女 先々代のミスリル銃士であり、誰からも愛された銃士として語り継がれる格闘家。 かつては兄の仇を討つために猛進する乱暴な性格であったが、ラオグリムとの出会いが彼女を変えたという。 30年前に北の地へ赴き、そのまま帰らぬ人となった。 「私にも……見つかるかな? 守るべき何かが……」 ラオグリム 種族:ガルカ 性別:男 種の記憶を引き継ぐ語り部であり、ミスリル銃士隊一の剣士だった男。 30年前の北の地の合同調査の際、友ウルリッヒの裏切りに遭い、彼を庇ったコーネリアと共に殺されたが、その憎しみと悲しみは彼を闇の王へと覚醒させた。 「さあ来い、人の子よ! 死ですらもう俺を止めることはできぬのだ…! 我が憎しみ、思い知らせてくれる!!」 その他:グンパ(ガルカ) ウルリッヒ(ミスリル銃士・故人) ■ウィンダス連邦 星の神子 種族:タルタル 性別:女 ウィンダスを統べる者であり、天の塔にて行われる「星読み」によって民を導く使命を持つ女性。 故人である英雄カラハバルハとは恋仲であったともいわれている。 「星々よ…教えて…。私はどうしたらいいの…。教えて…カラハバルハ……私を助けて…カラハバルハ……」 セミ・ラフィーナ 種族:ミスラ 性別:女 星の神子を護る守護戦士隊のリーダー。 ミスラ族族長の子だが、タルタルである星の神子によって育てられた。 アジドマルジドを、ウィンダスの平和を壊す者とみて監視している。強大なドラゴンを手玉にとるほどの実力者。 「試させてもらうとしましょう。君の運と実力と、その瞳に宿る星の輝きを」 アジドマルジド 種族:タルタル 性別:男 ウィンダス口の院「魔道院」の院長であり、連邦最強の魔道士団を束ねる。 シャントットの弟子で、強大な魔法を意のままに操る魔道士。 ウィンダスを滅びの未来から救うべく、禁忌とされている召喚魔法と歴史の真実を探りながら各地を奔走している。 「遊びはここまでだ… 。常夜なる魔よ、俺とともに有れ!」 アプルル 種族:タルタル 性別:女 ウィンダス手の院の院長。 赤字経営に苦しみながらも、魔道士団に次ぐ戦力であるカーディアンを製作している。 優しく兄思いで、暴走気味の兄アジドマルジドの世話をいつも焼いている。手の院の前院長である父は行方不明。 「おにいちゃんみたいなニセニセ天才には、ぜ~ったい無理よ!」 シャントット 種族:タルタル 性別:女 魔道院の前院長であり、元老院の主席。 20年前の大戦では魔道士団を率いて数々の武功をあげた、英雄のひとり。現在は引退し、新魔法などを研究中。 気位が高く自己中心的だが、その強大な魔力は計り知れない。 「あら! わたくし、ブチ切れますわよ」 カラハバルハ 種族:タルタル 性別:男 享年:27歳 目の院の前院長であり、世紀の天才と謳われる英雄。 彼の行う研究は全て完璧で完全な理論であったという。 20年前の大戦の際、窮地に陥ったウィンダスを救ったが、その際に行った完全召喚の副作用で命を落とした。 「神子さま、私を信じて下さい。必ず、ウィンダスは滅びの運命から逃れることができるはずです」 ルクスス 種族:タルタル 性別:女 鼻の院の院長を務める麗人。 30年前に不慮の死を遂げた恩師イルクイルの足跡を追い、オバケが苦手ながらも、その巣窟である北の遺跡フェ・インでゴーレムの研究を続けている。 「彼ならば、きっと真実に屈することなく、顔を上げて進み続けることができるはず」 ナナー・ミーゴ 種族:ミスラ 性別:女 スリや詐欺、トレジャーハントなどで生計を立てている泥棒ミスラ。 カザム前族長ロマー・ミーゴの娘。 姉御肌で面倒見が良く、二人の子分にも慕われているなど、意外な一面も持つ。 「んー。右も左もわからないって感じなのぉ? かわいそおねぇ」 クピピ 種族:タルタル 性別:女 ウィンダス天の塔の書記官。 ウィンダス所属の冒険者とガードの顔と名前を全て記憶している。 やや毒舌だが、ウィンダスに貢献してくれる冒険者に対しては非常に親切。好物はロランベリー。 「わぁ、無事なのでしたの! ぽっくり死んじゃったかと思ったのです」 その他:ゾンパジッパ(手の院・前院長) イルクイル(鼻の院・前院長・故人) コルモル(3博士) ヨランオラン(3博士) ■ジュノ大公国 カムラナート 種族:古代種(ジラート) 性別:男 ジュノを統べる大公。 クリスタル戦争において人間諸国を勝利に導いた英雄。 和平を基盤とした活発な交易や、古代技術の復活による生活水準の向上など、数々の功績を持つ。 その正体は神の力で世界の支配を目論む古代種。 「さらばだ、道化の猿どもよ。おまえ達の役目は終わった。世界の終わりがはじまるのだ」 エルドナーシュ 種族:古代種(ジラート) 性別:男 カムラナートの兄。 外見は幼い子供だが、芸術や歴史に造詣が深く、弟との会話は文化論、果ては哲学的な内容にまで及ぶ。 弟同様その容姿は美しく神秘的で、歳をとらない。 人の領域を踏み越えた凄まじい魔力を秘めている。 「僕と共に神の扉をくぐらないか? より高い次元の生命に生まれ変わりたくないか? それとも……」 エシャンタール 種族:古代種(クリュー) 性別:女 ジュノの首相であり、アルタマー機関の長官。 遥か昔、虚ろの器によって闇を取り除き不老不死となった古代クリュー人。 その後1万年もの間、世界の終わりに来る者を食い止めるため、 ミルドリオンと名乗り世界各地で暗躍を続けていた。 「あなたには、クリューを名乗る資格などない! 闇に飲まれた、薄汚い凶徒に過ぎない!」 ナグモラーダ 種族:古代種(クリュー) 性別:男 ジュノ大公国の外交官にして、アルマター機関の一員。 クリスタル戦争の折、大公の特使としてとして三国をまわり、アルタナ連合の成立に尽力した。 優れた戦略眼と巧みな交渉術を併せ持つ才人。 「返してやらねばな、1万年前、クリューが受けた恩義を……」 アルド 種族:ヒューム 性別:男 ヴァナ・ディールを暗躍する天晶堂の頭領。 切れ者で義理人情に厚く、フェレーナを実の妹のように見守っている。 幼い頃、獣人軍の襲撃により祖国タブナジアを滅ぼされ、その際に姉のエメリーヌと生き別れた。 「フェレーナを巻き込むとはな…。オレがこれだけ怒りを感じたのは、あの時以来だ……」 フェレーナ 種族:ヒューム 性別:女 アルドの義妹。幼少の頃、彼に拾われた。 人と獣人の共存を望んでおり、フィック達とも深い交流を持っている。 獣人と心を通わすことが出来るが、その共鳴能力に目を付けたエルドナーシュに拉致されてしまう。 「フィック……。 どうか愚かなわたしたちを導いて……」 フィックブリクス 種族:獣人(ゴブリン族) 人を襲わず、ジュノの片隅で人間達と共存して暮らしているゴブリン。人と交流を持つことに喜びを感じている。 獣人と人間との仲を取り持つべく単身でオズトロヤ城に乗り込むが、獣人狩りをしていた冒険者に殺されてしまう。 「……姉ちゃん……誰も……悪くない……憎んじゃ……ダメ……」 その他:ウォルフガング(ジュノ親衛隊・隊長) モンブロー(医者) ■タブナジア候国 プリッシュ 種族:エルヴァーン 性別:女 世界の終わりに来る者。 30年前、暁の瞳によって体内に宿した虚ろなる闇が結晶化、不老の肉体となった。 プロマシアの復活を阻止するため、冒険者と共に立ち向かう。 どんな時も明るく前向きで、強い心を持つ少女。 「諦めさえしなきゃ、人にはいくらでも生き残るチャンスはあるんだ!」 ウルミア 種族:エルヴァーン 性別:女 タブナジア長老の孫娘。 若くしてタブナジア大聖堂の聖歌隊に選ばれ、今もなお美しい声で人々の心を癒す歌姫。 いつもプリッシュを気にかけている。 「信じるって、信じられるって、こんなに悲しいことなんて……」 チェブキー3兄妹 種族:タルタル 性別:男2・女1 タブナジア生まれの陽気なタルタルの兄妹。 日和見主義で刹那主義、かつトラブルメーカーだが、プリッシュだけには頭が上がらない。 母親は亡くなっており、幼い頃に生き別れた父親を探している。 「メー!」 「テー!」 「にょぉぉぉー★ 」 セルテウス 種族:古代種(クリュー) 性別:男 古代クリュー人。 1万年前、プロマシアの復活を阻止するため、虚ろなる闇を自身に取り込み死亡したが、霊獣フェニックスと同化し蘇った。 謎の少年として冒険者の前に度々姿を現す。 「母なるクリスタルの光よ! 我が手の平にて聖なる楔となりて死を砕け!」 ■アトルガン皇国/イフマラド王国 ナシュメラ2世 種族:ヒューム 性別:女 アトルガン皇国(マジャーブ朝)第16代聖皇。 国家の体現者を自負する。表に姿を現すことは滅多にない。 昨今、臣下の反対を押しきり、皇都周辺の蛮族対策のため大規模な傭兵雇用を指示した。 「わらわの信頼、それは皇国からの信頼…。わらわの望み…すなわち皇国の望みなのじゃ…」 ラズファード 種族:ヒューム 性別:男 聖皇の意を受けて皇国の大政を司る、若き宰相。 内憂外患の皇国の現状を打破するため、腐心している。 軍才に秀でており、直属の準軍事組織「不滅隊」を率いて、自ら戦陣に立つこともある。 「話し相手になって差し上げろ。陛下は……、御一人では何もできない」 アフマウ 種族:ヒューム 性別:女 年齢:15歳 宮廷人形師。2体のオートマトンを連れており、無手の傀儡師という異名を持つ。 公の場ではおとなしいが、本来は明るくお転婆な少女。 ラズファードの妹であり、その正体は聖皇ナシュメラ。 「マウに、すべて…まかせるがよい!」 ナジャ・サラヒム 種族:ミスラ 性別:女 傭兵派遣会社「サラヒム・センチネル」の社長。 利にさとく、常に会社の売上高を気にかけている。 座右の銘は「地獄の沙汰もギル次第」。 「傭兵はねぇ、泥水すすって てめえのタマ張って、なんぼの世界だっ!」 ルザフ 種族:エルヴァーン 性別:男 コルセアの末裔。 その正体は、200年前アトルガン皇国の謀略によって滅ぼされたイフラマド王国の皇太子。 皇国への復讐のため、オーディンの従者として現代に蘇ったが、アフマウとの出会いが彼を変えてゆく。 「君を斬り、小さな復讐を果たしたところで俺の心は浮かばれない…」 その他: ■東の国(極東) テンゼン 種族:ヒューム 性別:男 東国より「虚ろ」の調査のためジュノに派遣された武士。 忠節を重んじ、信義に厚く、礼儀正しい好漢。 霊獣フェニックスが宿る「鳳凰丸」という刀を持つ。 「正義を行う者には、その道、閉ざされることはないでござる」 ゲッショー(月照) 種族:獣人(ヤグード) 性別:男 東国よりアトルガンに派遣された間者。 表向きはサラヒムセンチネル社の傭兵として行動、裏では帝の命により、皇国の内情を探りつつ、蛮族との交流を図っていた。 ルザフの人柄に感じ入り、共に皇国と戈を交えることを誓う。 「同じ空の下に歩む者同士…また何時か、何処かで……」 ■その他 ライオン 種族:ヒューム 性別:女 世界を奔走する勇敢な冒険者。 ジュノに不信を抱く父ギルガメッシュの手足となり、各地で情報を集めていた。 アルドやザイド達とも交流があり、フェレーナからは「おねえさん」と呼ばれ慕われている。 「私達人間こそが……世界の希望であるクリスタルの戦士に滅ぼされるべき存在だと……?」 ギルガメッシュ 種族:ヒューム 性別:男 海賊の巣窟ノーグの首領。 タブナジアの民の生き残りであり、ライオンの育ての親。 娘やアルド達と共に、ジラートの王子達の「神の扉計画」の阻止に向けて動く。 「刀に己の魂を投影しろ。内なる雑念を捨て、世界のすべてを感じ取れ」 マチルド(エメリーヌ) 種族:ヒューム 性別:女 20年前の大戦時に魔物に襲われて記憶喪失のところを、セルビナの夫婦に拾われ育てられた。 5年前に結婚し、唯一記憶に残っていた「アルド」という名を、生まれた息子に名付けた。 「きっと今も元気に、幸せに暮らしてるに違いないわ。同じ、この空の下のどこかで……」 グラビトン 種族:古代種(クリュー) 性別:女 古代クリュー人の学者。本名はグラビトン・ベリサーチ。 1万年前にジラート人の「神の扉計画」をクリュー人が阻止したが、その際に強大な力にさらされたため、クリューの民は現在の容姿へと退化していった。 「この世界は人と他の生命達のものだからね。勝手に神々の楽園にされてたまるもんかね」 イブノイル 種族:古代種(ジラート) 性別:女 ジラート兄弟の姉。 1万年前に世界を破滅から救うため犠牲となったが、今もその魂は生き続けており、未だ真世界という古の呪縛に捕われている弟達の解放を冒険者に託し、彼らを神の扉トゥー・リアへと導く。 「なにものにも終わりはない……ただ、カタチを変えるだけ。あなたにも、その時が来たのよ…」 闇の王 種族:ガルカ 性別:男 正体はラオグリム。20年前にクリスタル戦争を起こし世界に破壊と混乱を齎した。 現代に復活するも冒険者に倒され正気を取り戻すが、本性を現したジラート兄弟から、冒険者やザイド達を逃がすためにクリスタルの戦士と激闘を繰り広げ、絶命。 「結果は見えている……。だが、ここは退けぬのだ……ゆくぞ」 クリスタルの戦士 種族:アーク・ガーディアン 伝説では世界を災いから救う唯一の希望とされていた、計り知れない強さを持つ5人の戦士。 エルドナーシュらの手によって、ヴァナ・ディールに満ちた災いである人類を滅ぼすために復活した。 「内なる憎悪が、お前たちを焼き焦がす……」 その他:ジャコ・ワーコンダロ(カザム族長) スカリーX・Y・Z(罪狩り/メーガス三姉妹) 公式:NPC人気投票結果 |
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