FINAL FANTASY XIV
ファイナルファンタジーXIV - 他作品とのコラボ
□フィールド □グラフィック □サーバー |
□UI □コミュニティ □システム |
□コンテンツ □その他 □旧FF14 |
■コラボレーション | |
FF11 x FF14 x DQ10 DQ10コラボイベント FF11コラボイベント スクエニが運営するMMORPG3タイトル連動コラボ ライトニングリターンズ FFXIII ・ライトニングがF.A.T.Eに味方NPCとして登場、戦闘に参加(BGMもFF13の戦闘曲に) ・FF13のライトニングのエフェクトとモーションを完全再現(このため頭身がFF14と異なる) ・ライトニング専用のカットシーンが用意され、ライトニングのエピソードも語られる ・エピソードはFF13のシナリオを手掛けた鳥山求氏が制作 ・報酬としてライトニングの衣装(♀用)とスノウの衣装(♂用)、FF13シリーズの武器が入手可能 ・美容室にライトニングとスノウの髪型が追加 ・LRFF13側には「ミコッテの服」が装備として登場、勝利ポーズやファンファーレもFF14バージョンに PV動画 / FF GO THERE キャンペーン 妖怪ウォッチ(2017) ・妖怪キャラのミニオン(13種)、武器(13種)、マウント(1種)が入手可能(動画) ・妖怪ウォッチを装備して特定の敵を倒すことで手に入る“妖怪メダル”を集めて“ミニオン”と交換 ・ミニオンを連れて特定の敵を倒すことで手に入る“レジェンドメダル”を集めて“武器”と交換 ・ミニオンは比較的楽に手に入るが、武器は複数集めるのは困難 ・クリエイター同士の繋がりや、吉田Pの息子が同作のファンだったこともありコラボが実現 モンスターハンターワールド(2018~) ・(期間限定ではなく)常設コンテンツ ・参加するには紅蓮のクリアが必須(既存ユーザー向け) ・討滅戦方式で、ノーマルは8人、極は4人まで ・ロールやヘイトの概念がなく、回復はアイテム(10回まで)、蘇生は自動リレイズ(2回まで) ・部位破壊はレーティングの都合で断念 ・MHワールド側にはベヒーモスが登場、FF14のようなギミックバトルに、部位破壊あり ・プロデューサー同士の繋がりにより、コラボが実現(吉田氏はFF14に携わる前から辻本氏と交流があった) ファイナルファンタジー15 開催期間:2019年4月16日~5月27日 FF15の主人公ノクティスが愛車と共にエオルゼアに来訪 ボス(ガルーダ)戦ではノクトと共闘、プレイヤーも一時的にシフトブレイクが使用可能 参加条件 ・レベル50以上&2.0メインストーリークリア 報酬 ノクティスのコスチューム&髪型 レガリア(MGP20万) マウント:レガリア(車) ・FF14初の4人乗りマウント ・飛行形態への変形も再現 特設サイト / トレーラー FF15側でもコラボクエストを実施 その他 牙狼-GARO- ・GAROデザインの装備がPvPの報酬として実装 ・吉田PはGAROの大ファンで、コラボ以前から影響を受けて作られたキャラクターや装備などが登場していた ・後のリターン・トゥ・イヴァリースはGAROの原作者がボスイラストを手掛けている ・パッチ5.1で終了 その他 ・吉田Pが松野泰己氏の大ファンであるため、松野作品(タクティクスオウガなど)のオマージュが装備などで登場 備考 PSO2 PSO2側のイベントは2016年7月に実施 ・海外展開していないPSO2のコラボイベントを作っても日本人しか楽しめないため コラボ方針 ・吉田Pは、これまでのFFが他作品との関わりを避ける傾向にあったのは良くないと感じており、FF14では積極的に他作品とのコラボを実施 ・吉田Pが好む作品や商品、クリエイター同士の繋がり(交流)により、様々なジャンルとのコラボが実現 ・FF14は常に2年先までの計画が決定しているため、決定から実装までに長期間を要する ・海外ユーザーが楽しめるよう、世界展開しているタイトルが対象 商品など アデランス モンスターエナジー からあげクン デゼーロ(結婚式) 他作品への登場 ディシディアFFAC&NTにヤ・シュトラがプレイアブルキャラクターとして登場 チョコダンエブリバディにFF14のチョコボ「アルファ」や「次元の狭間」が登場 過去のFFシリーズとの関連性(オマージュなど) |
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