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ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
ミスティッククエスト
 発売日:1993年9月10日
対応機種:SFC
価格:7,900円
ジャンル:RPG

■プロローグ

地・水・火・風、4つのクリスタルが、悪の王ダークキングに奪われた。
緑は消え、水は凍り、炎は舞い、風は荒れ狂う。
不思議な老人から勇者の啓示を受けた少年ザッシュは、世界に平和を取り戻す旅に出る。


■概要

アクション要素を取り入れたRPG
北米市場向けに開発、ストーリーよりもバトルに特化
操作はシンプル、武器やアイテムは名前ではなくグラフィックで表示するなど、和製RPG初心者を意識


■ゲーム内容

フィールド
・ジャンプが可能
・武器や爆弾で障害物を取り除いたりが可能
・バトルポイントと呼ばれる場所があり、任意で戦闘が可能

バトル
・画面はフロントビュー
・パーティメンバーの操作は、手動orオートをコンフィグで切り替え可能
・HP表示はバーと数字の2タイプから選択可能

その他
・ゲーム展開はリニアで、迷ったり詰まることがないように設計
・メッセージウィンドウは吹き出し形式
・開発チームが『サガ3 時空の覇者』と同じであるため、システムの所々に共通点が見受けられる。
・ROM容量はスーパーファミコン用ソフトとしては最小クラスの4Mbit(FF4の半分)


■仕様等

メディア:4MbitROM
セーブ枠:3箇所

海外
北米版のタイトルは『FINAL FANTASY Mystic Quest』(1992年10月5日発売)
欧州版のタイトルは『Mystic Quest Legend』(1993年10月発売)


■セールス / 評価

北米でのセールスは振るわず、後に日本でも発売

国内販売本数:30万本

ファミ通クロスレビュー:23/40(7.6.6.4)
・クロスレビューで4点が付けられるのは稀で、酷評に近いスコアとなっている。


■開発

GB『サガ3 時空の覇者』を手掛けたスクウェア大阪チームが開発
日本での発売は想定せず、北米市場に特化する形で製作
・当時、日本のRPGは北米では全く人気が無かったため(後にFF7が大ヒット)
当時の日本のRPGはストーリー主導型だったため、本作はバトルに特化
ディレクターの藤岡氏は本作を手掛けた後、東京の開発6部で「マリオRPG」を製作
大阪チーム(藤岡氏以外)は本作を手掛けた後、「ルドラの秘宝」を製作


■製作スタッフ

ディレクター : 藤岡 千尋
シナリオ原案 : 藤岡 千尋
シナリオ : 前川 嘉彦
システムデザイン   井出 康二
モンスターデザイン : 森田 正徳
マップキャラクター : 安田 由紀
アニメーション : 百瀬 季之
音楽   笹井 隆司 / 川上 泰広
開発 : スクウェア大阪


■関連商品

Wiiバーチャルコンソール
配信開始日:2010年12月21日
価格:800円

FFUSA ミスティッククエスト冒険ガイドブック
楽しいバイエル併用 FFUSA(楽譜)
スクウェア・エニックス バトル・トラックス Vol.1
・バトルテーマ収録



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