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FINAL FANTASY
ファイナルファンタジー

| 攻略チャート | 武器 | 防具 | 魔法 | 攻略補足・裏技 |

製作
スクウェア
発売日
1987年12月18日
対応機種
ファミリーコンピュータ
価格
5,900円
メディア
2M bit ROM
ジャンル
RPG
販売本数
52万本
開発人数
6名
ディレクター
坂口博信
企画
石井浩一
ゲームデザイン
河津秋敏
田中弘道
メインプログラム
NASIR GEBELLI
イメージイラスト
天野喜孝
CGデザイン
渋谷員子
サウンド
植松伸夫

関連作品
機種
発売日
価格
備考
MSX2
1989/12/22
7,800円
移植
FC
1994/02/27
6,800円
2作収録
WSC
2000/12/09
4,800円
2Dリメイク
PS
2002/10/23
3,800円
WSC版 移植
携帯電話
2004/03/01
500円/月
WSC版 移植
GBA
2004/07/29
6,090円
2Dリメイク
PSP
2007/04/19
3,990円
2Dリメイク
スマホ
2010/02/25
800円
PSP版 移植

| 特徴 | 備考 | 登場キャラクター | 世界観 | システム | ジョブ | 仕様 | 開発スタッフ |

| 関連商品 | MSX版 | FFI・II | WSC版 | PS版 | GBA版 | PSP/スマホ版 | リンク |

最新情報 (2017/03/29)

特徴

・4人パーティ制
・サイドビューによるフルアニメのバトルシーン
・「クラスチェンジ」システム
・魔法購入&装備システム、クラス別MP(MPの細分化)
・大容量の2MbitROMを採用
・バッテリーバックアップ採用
・天野喜孝氏など著名な外部スタッフが製作に協力

備考

・ファミリーコンピュータ専用ソフトとして発売、50万本を超えるセールスを記録
・北米でも発売(パッケージデザインは国内版とは全く異なり、黒のバックに赤のタイトルロゴ)

タイトルの由来
・“語感の良い同じアルファベットの繰り返し”ということで『FF』(エフエフ)という略称が『ファイナルファンタジー』というタイトルより先に決定
・当初は「ファイティングファンタジー」の予定だったが、同名のボードゲームが存在したため変更
ディレクター坂口氏の「これが売れなければゲーム業界から足を洗う」という決意も込められている。
 ・坂口氏は後に「Fで始まる単語ならなんでも良かった」と過去の自身の発言を否定

キャッチコピー
“未知なる国から、伝説のRPG”(雑誌広告)

シリーズ化
・本作のヒットにより続編の製作が決定、以降スクウェアの主力タイトルとしてシリーズ化
・ストーリーやゲームシステムを前作から引き継がず、毎回全てを一新

移植/リメイク
・FC版発売の2年後にMSXへの移植版が発売
・リメイク版がワンダースワンプレイステーションゲームボーイアドバンスPSP&スマートフォンで発売
ワンダースワン版はFFシリーズ初のリメイク作品に
・本作のリメイクはWSC、GBA、PSPの3回に渡り、グラフィックのリファインが行われている


■セールス

初回出荷本数:40万本
累計販売本数:52万本

発売当時のハードの価格:14,800円(ファミリーコンピュータ)

・初回出荷は20万本の予定だったが、40万本に変更
 ・任天堂はROMの受注生産において先払い制度を敷いていたため、当時のスクウェアにとってはかなり厳しい本数だったが、坂口氏が営業担当を説得


■評価

ファミコン通信クロスレビュー:35/40(9.9.9.8)
・全体的に高評価で、特にグラフィックやシナリオへの評価が高い。操作性やバトルのアニメーションを評価する声も。
・マイナス意見は少ないが、マニアックであることや、魔法装備システムの複雑さなどが一部指摘されている。


■ドラゴンクエストとの相違点

・当時大ヒットした「ドラゴンクエスト」に対抗意識を持って製作されたため、様々な部分でドラクエとの差別化が図られている。
・FF1発売時、ドラゴンクエストは2までが発売済み(FF1のROM容量はドラクエ3と同等)
・昼夜の要素も企画されていたが、戦闘シーンの背景の都合上、実装されなかった。(ドラクエは3から採用)
・ドラゴンクエストは続編においてストーリーやゲームシステムを前作から引き継いだのに対し、FFはどちらも一新
・ドラクエの産みの親である堀井氏も「ドラクエ5ぐらいまではFFを意識(ライバル視)していた」と発言
・坂口氏&堀井氏によると、FF6&ドラクエ6以降は異なる方向性に進んだためお互い意識しなくなったとのこと

  容量 セーブ方式 パーティ 職業 移動範囲 フィールド表示 戦闘表示
ドラゴンクエストII 1M パスワード 3人 固定 陸・海 味方全員 敵のみ
ファイナルファンタジー 2M バッテリーバックアップ 4人 選択 陸・海・空 先頭1人のみ 味方・敵・背景


■開発エピソード

・開発期間は半年弱
・坂口氏が率いるスクウェアAチームが開発(Bチームは田中氏、Cチームは青木氏)
・開発は当初4人でスタート、6人が中心となって開発、最終的に関わった総人数は20名近くに
・シナリオ基本構造は河津氏と石井氏が1日で完成させた。
・バトルは河津氏が全てを製作
・開発途中でBチームの田中氏が合流
・キャラクターは石井氏が元のデザインを起こし、それを元に渋谷氏がドット絵を制作
・天野氏にイメージイラストを描いてもらうことを提案したのは石井氏
・天野氏は北欧神話、ギリシャ神話、アーサー王の世界観をイメージして製作
・キーモンスター数体は天野氏の白黒原画を元に渋谷氏らがデザイン
 ・その他のモンスターは渋谷氏らが天野タッチを意識してデザイン
・坂口ディレクター自ら雑誌社を渡り歩き、営業・プロモーションを展開
・本作の開発スタッフはFF1完成後、“中山美穂のトキメキハイスクール”の開発に携わり、その後にFF2の制作を開始


■幻の前作

聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR

対応機種:ファミリーコンピュータ ディスクシステム
発売予定日:1987年4月下旬
価格:3,400円
ジャンル:RPG

・スクウェアがFF1の前に開発していたRPG(後に発売されたFF外伝とは全くの別物)
・時田氏や青木氏らが制作、全5部作の予定だったが発売中止に
・サイドビューのバトルや4人パーティ制など、FF1に引き継がれたと思われる要素も
・最初は「3DダンジョンRPGでウィザードリィがリアルタイムで動くようなゲーム」として田中弘道氏らが制作していたが一度立ち消えに
画面写真&広告 (UNSEEN64)


■リメイク / ワンダースワン参入

・「リメイクに時間をかけるよりも新作の開発を優先したい」という坂口氏の意向により、これまでのFFシリーズは基本的にベタ移植しか行われていなかったが、本作のワンダースワンカラー(WSC)版で初のリメイクが行われた。
・これまでFFシリーズ(ナンバリング)は据え置き機で発売されてきたが、本作のリメイクにおいて、初めて携帯ゲーム機で発売
・バンダイが開発した携帯ゲーム機初のカラー対応ハード「ワンダースワンカラー」で発売
 ・当時はゲームボーイの後継機種ゲームボーイアドバンス(GBA)も登場予定だったが、スクウェアは任天堂から参入を拒否されていた
・WSC本体の販売に大きく貢献(WSCを牽引したのはスクウェアのみで、スクエニがGBAへ参入後は一気に衰退)


■他作品への登場

『ディシディア ファイナルファンタジー』に光の戦士(ウォーリア オブ ライト)、ガーランドがプレイアブルキャラクターとして登場、カオスが最終ボスとして登場
『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』にカオスがプレイアブルキャラクターとして登場
・モンスターハンター(カプコン)に野村氏がデザインしたWoLの防具が登場
『ワールドオブファイナルファンタジー』にウォーリアオブライト、セーラ姫が登場


■ボイスキャスト

ウォーリアオブライト(DFFシリーズ、他):関俊彦
ガーランド(DFFシリーズ、他):内海賢二 / 石井康嗣
セーラ姫(WOFF):一龍斎春水

主要キャラクター

光の戦士
伝説の4人の戦士。光を失ったクリスタルに再び光を取り戻すため旅立つ。
セーラ
コーネリアの王女。ガーランドに誘拐されていたが、光の戦士達に救出され、彼らに秘宝を託した。
マトーヤ
ホウキを操る魔女。水晶の目の力によって盲目をカバーしている。
ビッケ
アルディの海を荒らしている海賊達のボス。港町プラボカに住み着いていたが、光の戦士達に倒され改心し、船を譲る。
アストス
ダークエルフの王。マトーヤから水晶の目を奪い、更にエルフの王子を眠らせた。とある城の王に成りすましている。
スミス
ドワーフの鍛冶屋。
ネリク
ドワーフの洞窟で運河を掘っているドワーフの老人。
バハムート
ドラゴンの王。クラスチェンジをしてくれる。
ルカーン
主人公達を待つ、クレセントレイクの12賢者の1人。預言者。
ウネ
メルモンドに住む学者。古代語であるルフェイン語を解読することができる。
ガーランド
元コーネリアの騎士。王女に求愛を拒まれたため誘拐しカオス神殿に幽閉していたが、光の戦士達に倒された。
リッチ
土のカオス。大地を腐らせ、土のクリスタルの輝きを封じている。
マリリス
火のカオス。火の力を遮る者。グルグ火山で眠りについている。
クラーケン
水のカオス。水のクリスタルの輝きを封じ、海の光を遮っている。
ティアマット
風のカオス。風の力を遮り、ルフェイン人の力を封じている。
カオス
クリスタルの力で2000年前の世界に蘇ったガーランド。未来に4匹のカオスを送り込んだ悪の元凶。

世界観

世界観
・剣と魔法の中世ファンタジーと、飛空艇やメカなどのSF要素を融合させた、独自の世界観

世界
・人類の他に、ドラゴンやエルフ、ドワーフなどの亜人種が登場
・4つのクリスタルの力によって世界は成り立っている。
・ガーランドとカオスによるタイムパラドックスによって、輪廻(2000年の周期)の中に閉じ込められている。

クリスタル
・地、水、風、火の四大元素を司る存在
・輝きが失われると自然が破壊され、世界は混沌に包まれる。
・強力なエネルギーを秘めており、4つのクリスタルのパワーを使えば過去の世界にタイムトリップすることも可能

ゲームシステム

■パーティ
・4人固定。ゲームスタート時に4人分の名前を入力、クラス(職業)を選択

■クラスチェンジ
・ゲーム中盤のイベント後、対応した上位職に自動転職

■レベル
・バトルで取得した経験値が一定量貯まるとレベルアップ、各ステータスが上昇
・レベルの上限は50

■魔法
・白魔法、黒魔法の2系統
・それぞれ1〜8までのレベルがあり、1つのレベルに4種類の魔法が存在
・魔法は街の魔法屋で購入することで修得。1つのレベルに3つまで修得可能
・魔法の使用可能回数はレベル毎に分かれており、高レベルの魔法ほど使用可能回数は少ない。

■フィールド
・プレイヤーキャラクターを操作して広大な2Dフィールドを移動(ウルティマ方式)
・街やダンジョンなどのシンボルに重なると別マップへ切り替わる。
・移動中は一定確率でバトルが発生(ランダムエンカウント)

■街・城
・世界の各地に存在する。エリア内ではエンカウントしない。
・NPCとの会話による情報収集や、店で装備や魔法を購入することが可能

■ダンジョン
・フィールドよりも強い敵が出現。最深部にはボスが待ち受けていることも。
・宝箱が置かれていることもあり、開けるとアイテムが手に入る。

■乗り物
船:海上を移動することが出来る。港からのみ上陸が可能
カヌー:川や湖を渡ることが出来る。
飛空船:フィールド上空を高速で移動可能。着地可能場所は平原のみ

■セーブ
・バッテリーバックアップにより、プレイ中のデータ(進行状況)をロムカセット内部に保存可能。セーブ枠は1箇所
・セーブは町の宿屋で行う。フィールドで寝袋、テント、コテージを使用することでもセーブ可能

バトル


・ランダムエンカウント&ターン制コマンドバトル(ウィザードリィ方式)
・グラフィックの視点はサイドビュー

ランダムエンカウント
・フィールドやダンジョンを移動中はランダムに敵と遭遇し、戦闘画面へ切り替わる。
先制攻撃:味方or敵が1ターン分の攻撃を一方的に行う。

ターン制コマンドバトル
・「たたかう」「まほう」「くすり」「もちもの」「にげる」の5種類のコマンドから選択。
・パーティメンバー全員の入力を終えると、敵と味方がそれぞれ「すばやさ」に応じた行動順で1回づつ攻撃を行う。
・全員の行動が終わるとターン終了、次のターンとなり、再びコマンド入力を行う。

隊列:先頭に近いほど敵のターゲットになる確率が高い。
・入れ替えは専用メニュー画面で行う。状態異常や戦闘不能になったキャラは自動的に最後尾にされる。


ジョブ

・基本職
 戦士:物理攻撃、物理防御に優れたジョブ。多くの武器防具を装備可能。
 シーフ:すばやさと幸運に秀でている。敵からの攻撃を避けやすく、敵から逃げやすい。防御力は低め。
 モンク:格闘家。HPが高い。ある程度強くなると武器を持つより素手の方が強くなる。
 白魔術士:レベル7程度までの白魔法(治癒・強化魔法)を扱う。物理は攻撃、防御共に弱い。
 黒魔術士:レベル7程度までの黒魔法(攻撃魔法)を扱う。物理は攻撃、防御共に弱い。
 赤魔道士:レベル4〜5程度までの白魔法、黒魔法を扱い、物理攻撃もある程度強い。

・上位職
 ナイト:戦士の上位職。レベル3までの白魔法も扱えるように。
 忍者:シーフの上位職。レベル4までの白魔法も扱えるように。
 スーパーモンク:モンクの上位職。物理攻撃が更に強力に。
 白魔道士:白魔術士の上位職。全ての白魔法を使いこなす。
 黒魔道士:黒魔術士の上位職。全ての黒魔法を使いこなす。
 赤魔道士:赤魔術士の上位職。レベル6〜7程度までの白魔法、黒魔法を扱えるように。

その他

プレイヤーキャラクター(4人)
・ゲーム開始時に4人分の名前を入力&ジョブを選択
・性格付けなどはなく、一切喋らない。また、特定の一人が主人公ということもない。

BGM
・FCの音源は3音(+効果音)だが、FF1〜3は2音でメロディを流し、1音をエコーパートにすることで、表情豊かな音楽を作り出している
・バトルBGMは1曲のみで、ボス専用の曲は存在しない。
・“プレリュード”と“オープニングテーマ”はFFを象徴するBGMとして後のシリーズに受け継がれた。

その他
・オープニングシーンはゲームスタート時ではなく、物語序盤の途中で発生(当時のRPGとしては画期的)
・スタッフロールはエンディングではなくオープニングで流れる
 ・個人名が表示されるのは社外の著名人のみ(社内スタッフは“スクウェアAチーム”とだけ表記)

仕様

容量:2Mbit*ROM + 64KbitSRAM
バッテリーバックアップ(セーブ枠:1箇所)
品番:SQF-FF
定価:5,900円(税別)

*2Mbit = 256kb/0.25MB

メイン開発スタッフ(敬称略)

ディレクター
坂口 博信
企画
石井 浩一
ゲームデザイン
河津 秋敏 (バトル)
田中 弘道 (システム全般/UI)
プランナー/シナリオ
石井 浩一 (シナリオ原案)
河津 秋敏 (シナリオ基本構造)
シナリオ
寺田 憲史
メインプログラム
NASIR GEBELLI(ナーシャ・ジベリ)
プログラム
吉井 清史
グラフィック/キャラクターデザイン
石井 浩一
キャラクターグラフィック
渋谷 員子
モンスターデザイン
天野 喜孝
渋谷 員子
時田 貴司
イメージイラスト
天野 喜孝
音楽
植松 伸夫
プロデューサー
宮本 雅史

MSX版

ファイナルファンタジー(MSX)
  ファイナルファンタジー

発売日:1989年12月22日
価格:7,800円
機種:MSX2以降
メディア:2DDフロッピー2枚(ゲームディスク/セーブディスク)
対応周辺機器:ゲームパッド・FM-PAC(FM音源)

移植・販売:マイクロキャビン

・ファミリーコンピュータ版からの移植
・FM音源に対応、サウンドが強化
・媒体がフロッピーディスクなのでロードは遅い
・ハードの仕様上、画面のスクロールはコマ送りのように動く

動画 (YouTube)

FINAL FANTASY I・II

ファイナルファンタジーI・II ファイナルファンタジーI・II

発売日:1994年2月27日
機種:ファミリーコンピュータ
価格:6,800円
メディア:4MbitROM

・FC版のFF1とFF2が一つのソフトに収録
・攻略本が付属
・誤字などの不具合が一部修正
ファミコン通信クロスレビュー:26/40(8.7.6.5)

WSC版

ファイナルファンタジー WSC 【ワンダースワン】
  ファイナルファンタジー

発売日:2000年12月09日
価格:4,800円 (WSC本体同梱版:9,999円)
機種:ワンダースワンカラー
媒体:32MbitROM+256KSRAM
ステレオ対応

国内販売本数:51万本(本体同梱版含む)
開発:トーセ

・ベタ移植ではなく、FF初のリメイク作品
・シナリオに大きな変更は加えられていないが、演出等は大幅に強化
ワンダースワンカラー本体 FF同梱版 【ワンダースワン】
▲本体同梱版

・グラフィックは大幅に強化&変更(画質はSFC後期のFF並)
・システムの見直し(エンカウント率の修正やダッシュ機能の追加など)
・サウンドも大幅に進化、ボスバトルBGMが複数追加

ワンダースワンカラー本体同梱版
・特製カラーのワンダースワンカラー本体とゲームソフトのセット
・割安な価格設定(但し実売価格はほぼ定価)

PS版

ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー

機種:プレイステーション
発売日:2002年10月23日
価格:3,800円
メディア:CD-ROM
国内販売本数:20万本(プレミアム版は除く)

開発:トーセ

・ベースはワンダースワンカラー版
・オープニングムービーが追加、イベントシーン・演出多数追加、メッセージに漢字を使用
・ノーマルモードに加え、難易度が大幅に下げられたイージーモードが追加
・メモファイル(簡易セーブ)機能追加
・モンスター図鑑、天野喜孝アートギャラリーなどを搭載
・魔法は店で購入するとすぐに覚えられるように変更
・サウンドは大幅にクオリティアップ(アレンジ:関戸剛)



ファイナルファンタジーI・II プレミアムパッケージ ファイナルファンタジーI・II プレミアムパッケージ

価格:8,800円
メディア:CD-ROM2枚組
国内販売本数:6万本

・FF1+FF2のセット
・天野喜孝ピクチャーレーベル
・フィギュア3体同梱



ファイナルファンタジー (ゲームアーカイブス)

発売日:2009年6月24日
価格:600円(税込)

GBA版

ファイナルファンタジー I・II アドバンス ファイナルファンタジーI・II アドバンス

対応機種:ゲームボーイアドバンス
発売日:2004年7月29日
価格:5,800円(税込6,090円)
国内販売本数:29万本
公式サイト / PV

■変更点

・魔法は回数制からMP制に変更(FFI)
・アイテムは装備しなくても使用可能に(FFII)
・LRボタン同時押しで戦闘離脱
・コンフィグ画面やインターフェイスを統一化
・Bボタンダッシュ追加
・どこでもセーブが可能
・テキストは漢字と平仮名の選択が可能
・会話シーンではキャラクターの顔グラフィックが表示
・モンスター図鑑、ミュージックプレイヤー追加


■FFI エクストラダンジョン「ソウル・オブ・カオス」

・新ダンジョンは4つで、自動生成型
・条件を満たすと封印されていた入り口が開く
・I・II以外のアイテムやモンスターが登場


■FFII エクストラストーリー「ソウル・オブ・リバース」

・物語の中で儚く散っていった仲間達の魂が繰り広げる物語
・主人公達がラストダンジョンに潜る裏で、同時に彼らが戦っていたという設定


■製作スタッフ

プロデューサー:時田貴司
スクウェア・エニックス第7開発事業部
開発:トーセ


■その他

ファミ通クロスレビュー:35/40
・クラブニンテンドーがFF1の「ストラッププレゼントキャンペーン」を実施

PSP/スマホ

ファイナルファンタジー
  ファイナルファンタジー

機種:PSP
発売日:2007年4月19日
価格:3,990円(税込)
メディア:UMD
販売本数:国内14万本 北米13万本

| 公式サイト | 廉価版/攻略本 |

・FF生誕20周年企画・第一弾
・グラフィック完全リニューアル
 画面サイズはGBA版の2倍に、グラフィックもシネスコサイズ、高解像度用にすべて一新
 町では光と影の表現や、雲の陰が流れる演出なども追加
 フィールド画面はFF6のような奥行きのある表現を採用
・サウンドは移植版の中でも過去最高音質で収録(アレンジはGBA版と同一)
・PS版のオープニングムービーをPSPの映像再生能力に合わせ再収録
・ゲーム内容はGBA版に準拠
・GBA版の追加シナリオ「ソウル・オブ・カオス」を完全収録
 FFシリーズ歴代ボスとのバトルは、該当BGMのアレンジバージョン
・PSP版オリジナル要素として、新ダンジョン「時の迷宮」が追加
・モンスター図鑑、ミュージックプレイヤーに加え、新たに「天野喜孝ギャラリー」が追加
 当時のイラストやデザイン画、描き下ろし最新作まで網羅 ゲームの進行と連動して開放
・テキストはひらがなと漢字に加え、英語も選択可能

アルティメットヒッツ ファイナルファンタジー(廉価版)
発売日:2009年7月30日
価格:2,940円


■スマートフォン版

対応機種:iOS / Android / Windows Phone
配信開始日:iOS版 2010年2月25日 Android版 2011年12月1日
配信価格:800円
ダウンロード | iOS版 | Android版 |

・PSP版からの移植(追加要素なども全て収録)

関連商品


■CD
ファイナルファンタジー I・II全曲集

FC版 『ファイナルファンタジーI・II 全曲集』
全49曲 作曲:植松伸夫 オリコン初登場4位
・メドレータイプのアレンジ曲(2曲)、FF2未使用曲(4曲)も収録
・FCの音源はモノラルだが、本CDは高音と低音を左右に分けることで擬似的なステレオ化が図られている。
 ・ドラクエのサントラようにステレオ楽曲に再構築されているわけではないので注意(ヘッドホン等で聴くと違和感が非常に強い)

PS版 『FINAL FANTASY I・II オリジナルサウンドトラック』
36+29曲 2枚組 編曲:関戸剛 監修:植松伸夫 オリコン初登場87位 初回盤:特殊パッケージ
・楽曲はWSC版(サントラ未発売)がベース(WSC版同様関戸氏がアレンジ)
・追加楽曲は関戸氏が既存楽曲のモチーフを引用して作曲
・他の移植&リメイク版も基本的にPS版のBGMに準拠



『交響組曲 ファイナルファンタジー (SYMPHONIC SUITE FINAL FANTASY)』
全7章/14曲
オーケストラ(ライブレコーディング)
演奏:東京交響楽団 編曲:服部克久・服部隆之
・1989年5月20日五反田の簡易保険ホールで行われたコンサートを収録
・FF1からは「プレリュード」「オープニング」「街」「マトーヤの洞窟」「メインテーマ」「カオスの神殿」「グルグ火山」を収録

『PIANO OPERA ファイナルファンタジー I/II/III』
・植松氏監修によるピアノ・アレンジアルバム

『Distant Worlds music from FINAL FANTASY』
・「FFI〜IIIメドレー2002」収録

『ファイナルファンタジー バトルアレンジ -THE BLACK MAGES-』
・FFI「バトルテーマ」収録

『THE BLACK MAGES II -The Skies Above-』
・FFI「マトーヤの洞窟」収録

『ディシディアFF オリジナルサウンドトラック』
・「メインテーマ」「戦闘シーン」「ダンジョン」(全てアレンジバージョン)収録

Distant Worlds IV: more music from FF
・フルオーケストラ演奏による新録音源
・FF1〜FF15の中で人気の高い15曲を収録


■書籍
PSP版ファイナルファンタジー公式ガイドブック

PSP版攻略本
『ファイナルファンタジー 公式ガイドブック PSP版』

GBA版攻略本
『FFI・II アドバンス公式コンプリートガイド』
『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』

FC版攻略本
『ファイナルファンタジー 完全攻略本』(徳間書店)
『ファイナルファンタジーI・II 完全攻略編』(NTT出版)

PS版攻略本
『FINAL FANTASY FINAL ISSUE』
『ファイナルファンタジー1・2 公式コンプリートガイド』


WSC版攻略本
『ファイナルファンタジー Traveler's Guide』
『ファイナルファンタジー 公式コンプリートガイド』
『ファイナルファンタジーV ワンダースワンカラー版』

小説
『ファミコン冒険ブック ファイナルファンタジー 勇者に光りあれ!』
『ゲームブック ファイナルファンタジー クリスタル継承伝説』

楽譜
『ファイナルファンタジー1・2・3全曲集 楽しいバイエル併用』
『ファイナルファンタジー1 ピアノソロ[楽譜] 原曲に近いアレンジシリーズ』

設定資料
『FF 20thアニバーサリーアルティマニア File1:キャラクター編』
『FF 20thアニバーサリーアルティマニア File2:シナリオ編』
『FF 20thアニバーサリーアルティマニア File3:バトル編』


■その他

フィギュア
FFTA改mini 光の戦士
FF VARIANT PA改 ヒーロー オブ ライト

DVD
『FINAL FANTASY:THE ADVENTURE BIBLE』

リンク

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