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FINAL FANTASY
ファイナルファンタジー シリーズ

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| その他セールス/評価) | 開発 | 関連商品 |

最新情報 (2018/02/22)

FF20周年アルティマニア 電子書籍版
キャラクター編:Kindle / kobo
シナリオ編:Kindle / kobo
バトル編:Kindle / kobo

FF25周年アルティマニア 電子書籍版
FF1~6:Kindle / kobo
FF7~9:Kindle / kobo
FF10~14:Kindle / kobo




吹奏楽アレンジCD、2018年4月4日発売予定
バハムートフィギュア、2018年6月発売予定
FF30周年記念サントラBDM発売
別れの物語展:ファミ通 / 電撃 / GW / 4Gamer
USJ FF XRライド:電撃 / GW / 4Gamer
FFドットアート集発売
FF30周年記念ポータルサイト
坂口氏講演「FFはなぜ飛躍したのか」
坂口博信氏トーク:ファミ通 / 4Gamer / Gamer

過去のニュース

ナンバリングタイトル概要

ファイナルファンタジー
RPG史上最高のグラフィック
フィールドを高速で移動できる飛空艇が登場

ファイナルファンタジー2
戦争をテーマにした重くシリアスな物語
レベルアップ制ではなく、熟練度システムを採用

ファイナルファンタジー3
ジョブチェンジシステムや召喚魔法が初登場
広大な世界観と、自由度の高いゲーム展開

ファイナルファンタジー4
ハードの進化に伴いグラフィックやサウンドが大幅に向上
ストーリー主導型のRPGへ移行

ファイナルファンタジー5
ジョブチェンジがアビリティとの組み合わせにより進化
自由度が高く、クリア後も長く遊べる作りに

ファイナルファンタジー6
クリスタルが廃止、機械文明の世界観に
オペラ座や世界崩壊など、ドラマチックなストーリー展開

ファイナルファンタジー7
シリーズ初の3Dグラフィックに、全世界で大ヒットを記録
CD-ROM3枚に及ぶ圧倒的なボリューム

ファイナルファンタジー8
キャラクターが等身大で描かれ、よりリアルな世界に
シリーズ初の主題歌を採用

ファイナルファンタジー9
ファンタジーベースの世界観に回帰
キャラクターがデフォルメ化された最後のFF

ファイナルファンタジー10
PS2へ移行、リアルスケールの世界に
シリーズ初のボイスによる演出

ファイナルファンタジー11
シリーズ初のオンラインゲーム(MMORPG)
細部まで作りこまれた広大な世界を冒険

ファイナルファンタジー12
舞台は飛空艇が飛び交うイヴァリース
フィールド上の敵と直接戦うシームレスバトル

ファイナルファンタジー13
PS3へ移行、和製RPGの未来形
テクノロジーが発達した未来世界が舞台

ファイナルファンタジー14
WoWベースのコンテンツ主導型MMORPG
歴代FFの様々な要素を最新技術で再現

ファイナルファンタジー15
PS4世代へ移行、オープンワールド&アクションバトル
広大な世界を仲間と車で旅する物語

世界観

1作毎に世界観が異なるのが特徴
FF5まではファンタジーの象徴としてクリスタルが登場(クリスタルが支える世界)

FF1
剣と魔法の中世ファンタジーと、飛空艇やメカなどのSF要素を融合させた、独自の世界観
地水風火の4つのクリスタルの力によって成り立っている世界
タイムパラドックスにより2000年の時を繰り返している

FF2
国家間の戦争が起きている世界
物語終盤に、異世界である地獄(パンデモニウム)が登場

FF3
浮遊大陸から始まり、地上、海底、闇の世界にまで及ぶ多重構造の世界
基本となるのは光の世界(地上世界)と闇の世界

FF4
地球(地上、地底)と、遠く離れた月が舞台
機械やロボットなどのSF要素も多数登場

FF5
物語の進行に伴い異世界へ移動、最終的には2つの世界が融合
終盤に「次元の狭間」が登場

FF6
クリスタルが廃止、機械文明が発達した世界に(スチームパンクに近い世界観)
世界は一つだが、物語中盤で崩壊し、大きく変貌を遂げる

FF7
FF6よりも更に文明が発達した世界
表現力の大幅な向上に伴い、自動車やバイクなどの近代的な文明が登場
物語序盤はミッドガルと呼ばれる閉鎖的な舞台で、中盤から広大な外世界へ

FF8
前作とは対照的に、明るめの世界観に
学園などの現代的な要素や、魔女などの中世ファンタジー要素、近未来的な都市も登場

FF9:ガイア
中世ファンタジーがベースの世界観に回帰(スチームパンク寄り)
4つの大陸からなる「ガイア」が舞台。終盤に異世界「テラ」が登場

FF10:スピラ
東南アジア風のグラフィックで描かれた世界観
機械文明が破壊された後の世界
ワールドマップが廃止され、フィールドや街など全てがリアルスケールの世界に

FF11:ヴァナ・ディール
初期のFFシリーズのような王道ファンタジー
FF3をベースに、FF1~3のクリスタルの物語や魔法の概念を整理し、再構築
拡張によって世界が広がり続けた結果、FFシリーズの中でも最も広大な世界に

FF12:イヴァリース
魔法や飛空艇が存在し、多様な種族が暮らす世界(FFTと世界観を共有)
文明レベルは西洋の16世紀から17世紀をイメージ
ビジュアルモチーフは地中海

FF13:グラン=パルス
これまでのFFシリーズの中でも、最も文明度が進んだ未来世界
ビジュアル的にはファンタジーとSFが融合
ファブラ・ノヴァ・クリスタリス神話が世界設定の根幹に
前半は近未来的な閉鎖空間「コクーン」、後半は自然豊かで広大な大地「パルス」へ

FF14:エオルゼア(ハイデリン)
旧FF14:SFではなく王道だが、中世とも異なるモダンなファンタジー(ハイ・ファンタジー)
新生後:徐々にダークファンタジーへ移行
惑星ハイデリンに存在する大地「エオルゼア」が主な舞台

FF15:イオス
これまでのFFシリーズの中でも最も現代に近い世界観(現実とファンタジーが融合)
オープンワールドによる広大な世界が舞台(物語中盤で異変が起こる)
元はFF13シリーズの一つだったため、ファブラ神話が設定として取り込まれている

バトル

ゲームシステム


■成長 / 育成システム

FF1:レベル制
FF2:熟練度システム
FF3:レベル制 / ジョブ熟練度
FF4:レベル制
FF5:レベル制 / ジョブレベル
FF6:レベル制 / 魔石
FF7:レベル制 / マテリア
FF8:レベル制 / ジャンクション
FF9:レベル制 / アビリティ
FF10:スフィア盤
FF11:ジョブ別レベル制 / メリットポイント
FF12:レベル制 / ライセンス
FF13:クリスタリウム
FF14:ジョブ別レベル制 / アイテムレベル
FF15:レベル制 / アビリティコール

その他


■供給メディア(容量)

FF1:2MbitROM(256kb / 0.25MB)
FF2:2MbitROM(256kb / 0.25MB)
FF3:4MbitROM(512kb / 0.5MB)
FF4:8MbitROM(1MB)
FF5:16MbitROM(2MB)
FF6:24MbitROM(3MB)
FF7:CD-ROM3枚
FF8:CD-ROM4枚
FF9:CD-ROM4枚
FF10:DVD-ROM1枚
FF12:DVD-ROM1枚
FF13:BD-ROM1枚
FF15:BD-ROM1枚

FF15は別途アップデートファイルが配信
FF11と14はアップデートにより現在も総容量が増加し続けているので未掲載


■発売日

FF1:1987年12月18日
FF2:1988年12月17日
FF3:1990年4月27日
FF4:1991年7月19日
FF5:1992年12月6日
FF6:1994年4月2日
FF7:1997年1月31日
FF8:1999年2月11日
FF9:2000年7月7日
FF10:2001年7月19日
FF11:2002年5月16日
FF12:2006年3月16日
FF13:2009年12月17日
FF14:2013年8月27日(旧14は2010年9月30日)
FF15:2016年11月29日

FF9~FF11は並行して開発されていたため、非常に早いペースで発売されている


■価格

FF1:5,900円
FF2:6,500円
FF3:8,400円
FF4:8,800円
FF5:9,800円
FF6:11,400円
FF7:6,800円
FF8:7,800円
FF9:7,800円
FF10:8,800円
FF12:8,990円(税込)
FF13:8,800円
FF15:8,800円


■セールス

FF1:52万本
FF2:76万本
FF3:140万本
FF4:216万本
FF5:262万本
FF6:343万本
FF7:1100万本
FF8:860万本
FF9:550万本
FF10:800万本
FF12:610万本
FF13:660万本
FF15:700万本

FF4~15は公式発表による出荷本数(発表時期は異なる)
FF1~FF3はオリジナル版の実売本数
FF4~FF15は移植版を含む出荷本数
リメイク版や派生作品のセールスは基本的に含まれていない

FF11&FF14は月額課金型のオンラインゲームなので非掲載
FF11は「シリーズ最大の収益を記録し、スクエニに最も貢献したタイトル」と公表されている


■評価

ファミ通クロスレビュースコア
FF1:35/40(9.9.9.8)
FF2:35/40(9.9.9.8)
FF3:36/40(9.9.10.8)
FF4:36/40(9.9.9.9)
FF5:34/40(9.8.9.8)
FF6:37/40(9.8.10.10)
FF7:38/40(10.9.10.9)
FF8:37/40(10.9.9.9)
FF9:38/40(10.10.9.9)
FF10:39/40(10.9.10.10)
FF11:38/40(10.9.10.9)
FF12:40/40(10.10.10.10)
FF13:39/40(10.9.10.10)
FF14:39/40(9,10,10,10)
FF15:38/40(9.10.9.10)

詳細やファミ通以外のレビューはリンク先に記載

■開発

FFシリーズ開発スタッフ詳細

・タイトル毎に製作者(製作チーム)が異なる。
・基本的にチーム全員でアイデアを出し合いながら製作するスタイル
・シナリオなども1作目の頃から複数人によって作られている。
・近年は開発途中でディレクターの変更が行われることが多い(FF12、FF14、FF15)

生みの親:坂口博信
・FF(1作目)を企画したのは石井浩一氏で、それを採用したのが坂口氏ともいわれている
・開発を主導し、シリーズを成長させ、大ヒットに導いたのは坂口氏

シリーズ化
ストーリーやゲームシステムを前作から引き継がず、毎回全てを一新
スクエニ最大のIPであり主力タイトル

リメイク
以前は「リメイクに時間をかけるよりも新作の開発を優先したい」という坂口氏の意向により基本的にベタ移植しか行われていなかったが、FF1のWSC版で初のリメイクが行われた。


■タイトルの由来

“語感の良い同じアルファベットの繰り返し”ということで『FF』(エフエフ)という略称が『ファイナルファンタジー』というタイトルより先に決定
当初は「ファイティングファンタジー」の予定だったが、同名のボードゲームが存在したため変更
かつて坂口氏は「“これが売れなければゲーム業界から足を洗う”という決意を込めた」と発言していたが、後に「Fで始まる単語ならなんでも良かった」と後付であったことを暴露


■ドラゴンクエストへの対抗

FF1は当時大ヒットしたドラゴンクエスト(以下DQ)に対抗意識を持って製作
DQが続編においてストーリーやゲームシステムを前作から引き継いだのに対し、FFはどちらも一新
FF1は坂口氏自ら雑誌社に売り込んだが、「DQの対抗馬になるようなゲームは扱えない」と門前払いを喰らったことも
FF3の定価は、直前に発売されたDQ4よりも100円安く設定

堀井雄二氏
DQの産みの親で、シリーズの全てに携わっている。
DQ5ぐらいまではFFを意識(ライバル視)していたと発言
坂口氏&堀井氏によると、FF6&DQ6以降は異なる方向性に進んだためお互い意識しなくなったとのこと
FFシリーズはほぼ全てプレイしているようで、特にFF10や11を高く評価している。

鳥嶋和彦氏
集英社の編集者(後の編集長)で、堀井雄二氏をゲーム業界に導きDQ誕生に一役かった人物。
坂口氏は当時絶大なマーケティング効果を持っていた週刊少年ジャンプの袋とじでFFを扱って貰うことを目標としていた。
鳥嶋氏はFF3の発売後に坂口氏を呼び出し、1時間に渡り「FF3がつまらない理由」を説いた。以降FFは4からストーリー主導型に移行、FF6からジャンプで取り扱ってもらえように
坂口氏をメディアに露出させ人気クリエイターに仕立てようとしたのも同氏と言われている。
また、坂口氏に鳥山明氏を引き合わせ、マルトリプロジェクト(後のクロノトリガー)立ち上げの切っ掛けを作っている。

セールス
2016年3月の全世界累計はFFシリーズが1億1000万本以上、ドラクエシリーズが6000万本以上
FF6まではDQの後塵を拝していたが、FF7以降は海外での成功により逆転、現在は倍近い差が開いている。


■FFシリーズの定義

坂口博信氏
挑戦し続けること
常に最先端の技術を取り入れ、最先端のハードの深いところを使って作る

天野喜孝氏

常に最先端を追い求めながら、時代を象徴するテクノロジーを取り入れ、一般化する役割を持ったゲーム

高橋哲哉氏
絶えず新しい試みと限界への挑戦


■プラットフォーム(対応機種)

ファミリーコンピュータ
FF1~3が発売。

スーパーファミコン
FF4~6が発売。
SFCへの移行に関する経緯はFF4のページに記載

プレイステーション
FF7~FF9が発売。
PSへの移行に関する経緯はFF7のページに記載

プレイステーション2
FF10~FF12が発売。

プレイステーション3 / Xbox 360
FF13&FF14が発売。
FF13は開発途中でマルチプラットフォームに移行。

プレイステーション4 / Xbox One
FF15が発売。

PC(Windows)
FF11、FF14などが発売。
スタンドアローン型のタイトルはコンソール版よりも後に発売
FF3~FF6は日本からの購入が禁止されている

関連商品


■音楽

BRA BRA FINAL FANTASY VII
予約:Amazon / 楽天
・吹奏楽アレンジアルバム第四弾
・植松伸夫完全監修
・全曲FF7の楽曲オンリーで構成

FF30周年記念サントラBDM:Amazon / 楽天
Blu-rayDisc2枚組(140曲) / mp3同梱
・FFシリーズの名曲を名場面と共に楽しめる記念盤

SQUARE ENIX JAZZ -FF-
・FFシリーズのジャズアレンジ
・FF13の閃光、FF8のLove Growsなど全12曲


■書籍

FF DOT. -The Pixel Art of FF
・FFシリーズのドットアート集
・渋谷氏インタビュー収録

FF ロスト・ストレンジャー 1
・スクエニの社員がFFの世界に異世界転生する漫画


■グッズ

FFクリーチャーズ ブリングアーツ バハムート
予約:Amazon / 楽天
・竹谷隆之制作総指揮

リンク


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