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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター
 
対応機種:PS4 / NS / iOS / Android
発売日:2020年8月27日
価格:4,800円(スマホ版:2,820円)+税
予約:楽天 / Amazon

■最新情報(2020/07/30)

先行レビュー:ファミ通 / 4Gamer / Gamer


■特徴

初代FFCCが現行機向けにHDリマスター
新たな要素が追加
オンラインマルチプレイ&クロスプラットフォーム対応


■新たな要素

グラフィックを大幅にリマスター
・オリジナル版では読めなかった看板の文字が視認できるほど鮮麗

マルチプレイがオンラインにも対応

クロスプラットフォーム対応
・異なるハード間でのクロスプレイに対応
・セーブデータの移行が可能

新たなキャラクターバリエーションが追加
・8体のプレイヤーキャラクターが追加
・板鼻氏による描き下ろし

キャラクターボイス実装

BGMに谷岡氏の新曲や既存曲のリミックス版を収録
主題歌&ナレーションを新たに録り直し

高難易度ダンジョン&ボス追加
・本編クリア後に解放

スマホ版はUIを改善


■その他

発売延期
2019年発売予定だったが2020年1月23日に延期、その後2010年夏に再延期


■無料体験版

配信開始日:2020年8月27日(製品版と同時リリース)
対応機種:PS4 / NS

ゲーム開始から1年目までの3ダンジョンがプレイ可能(シングル&マルチ)
製品版ユーザーがホストのダンジョンにマッチング可能(13ダンジョン)
製品版へのデータ引き継ぎが可能


■関連商品

FFCCリマスター オリジナル・サウンドトラック
2020年9月2日発売:Amazon / 楽天
全50曲 CD2枚組 作曲:谷岡久美
主題歌のフルバージョンを収録
谷岡久美書き下ろしの新曲2曲を収録
一部の楽曲をリミックス・リマニピュレート(音色の差し替え)
ブックレットに開発スタッフからのコメントを収録


■関連情報

公式サイト

記事
無料体験版情報
マルチプレイの新要素
TGS2019プレイレポート:電撃 / Gamer / GW
TGSイベント動画 / レポート

インタビュー
TGS2019:ファミ通 / 4Gamer / Gamer / GW

映像
ファイナルトレーラー
E3 2019 トレーラー
TGS 2018 トレーラー
アナウンスメントトレーラー




ファイナルファンタジー・クリスタル クロニクル
 
発売日2003年8月8日
機種:ゲームキューブ
価格:6,800円
ジャンル:RPG
プレイ人数:1~4人

■特徴

FFシリーズが任天堂のゲームキューブ(GC)に登場
ファンタジー世界を舞台にした、アクション要素の強いRPG
ゲームボーイアドバンス(GBA)を接続することにより最大4人のパーティプレイが可能


■世界観

舞台は「瘴気」に汚染された世界
クラヴァット、リルティ、ユーク、セルキーという4種族が共存
人々は瘴気から守ってくれる「クリスタル」のそばで暮らしている
クリスタルは年に1度、「ミルラの雫」で清める必要がある
各村々からキャラバンが結成され、若者達が雫を求める旅にでる

各地に点在する「ミルラの木」から取れる僅かな雫を集めて回り「クリスタルケージ」を満たし、村へ持ち帰るのが主人公(プレイヤー)の使命


■モード

基本はマルチプレイを前提としたゲームシステムだが、1人でもプレイ可能

シングルモード
1人で遊ぶモード
GBAをコントローラとして使うことも可能
モーグリの「モグ」が旅の相棒としてキャラバンに同行
モーグリは戦闘の補助をしてくれる他、ボディペインティングで効果が変化

マルチモード
友達や家族と遊ぶためのモード(最大4名)
人数分のGBAと接続ケーブルが必要
テレビには通常のゲーム画面、GBAの画面には自分のデータなどを反映
自分のキャラクターの体力が減った時に、別のGBAを遊んでいる仲間に助けを求めて回復を図るなど、オンラインゲームのようなコミュニケーションを強く意識したシステムに


■ゲームシステム

キャラクター作成
プレイヤーキャラクターを4種類合計32パターンの中から選択
家族の職業(全8種類)を選択、選んだ職業によって様々な恩恵を受けられる

ゲームの流れ
各ダンジョンを一つづつ攻略していく方式
ダンジョン最深部のボスを倒し「ミルラの雫」を回収
クリスタルケージいっぱいに雫が集まったら村へ帰還

キャラクターの強化
レベルの概念はなし(マルチプレイで差がついてしまうため)
アーティファクトや武器防具によってパワーアップ

バトルコマンド
たたかう: タイミングよくボタンを押すことで連続攻撃
必殺技:武器固有の技が使える
まもる:種族によって防御方法が異なる
魔法:ダンジョン内で取得、ダンジョンを出ると全て消失(リセット)
アイテム:消費アイテムの他、武器をセットしておくとバトル中に切り替えられる


■仕様

メディア:8cm光ディスク 1枚
対応機能:GBA連動(ケーブル同梱)
メモリーカード使用ブロック数:22


■その他

セールス
全世界累計:149万本
国内:36万本
北米:72万本
欧州:38万本

評価
ファミ通クロスレビュー:32/40(9.8.7.8)


受賞歴
平成15年度文化庁メディア芸術祭:大賞


■開発

絶縁状態だった任天堂との和解にあたり制作が決定
任天堂・山内社長の投資ファンド「ファンドキュー」から資金供給を受けて開発
山内氏からの条件は「これまでのシリーズにないような“新しいFF”をゲームキューブで」
開発時間やコストを短縮しつつゲームとしての完成度を高めるという難しい課題に挑戦
「ゲームデザイナーズ・スタジオ」名義で製作、任天堂が販売

ゲームデザイナーズ・スタジオ
スクウェア執行役員の河津氏を社長に据えたペーパーカンパニー
資本金は1000万円(出資比率は河津氏51%、スクウェア49%)
任天堂向けゲームソフト開発の窓口として設立
実際に開発を行うのはスクウェア第2開発事業部に所属する10名ほどのクリエイター
別会社名義で開発を行うのは大株主であるSCEへの配慮

ファンドキュー
任天堂の山内社長が引退に際し、同氏所有の株式(200億)を売却するにあたり設立した投資ファンド
投資対象は『GCとGBAを連動させて遊べるソフト』に限定
『アイデアや将来性を任天堂で審査の上、約1年で作品を完成させること』を条件に無担保で融資
本作(GC版FFCC)の他に投資を受けたソフトは存在しない

その他
ディレクターはFFシリーズを手掛けてきたスクウェア古参メンバーの青木氏
前述の理由により『GCとGBAの連動』と『開発期間1年』が必須条件
ユーザー層は小中学生や親子を想定
GC発表前からの極秘プロジェクトで、社内ではGCをダンボールで囲った上にコードネームで呼称
声をかけあって遊んでもらうためアクション要素の強いバトルに

シリーズ化
セールス的には北米以外振るわず続編の予定もなかったが、4年後にDSで新作が発売
任天堂ハード向けの小~中規模なFFとして、Wiiのクリスタルベアラーまでシリーズが継続
全ての作品に河津氏がプロデューサーとして関わっているが、青木氏が手掛けたのは本作のみ


■開発スタッフ(敬称略)

ディレクター
青木 和彦
シナリオ
片岡 正博
フィールドプラン
松村 靖
バトルプラン
土谷 雄一
イベントプラン
石倉 敦子/前田 明彦/八木 正人/山内 一弘
メインプログラム
紙山 満
キャラクターデザイン
板鼻 利幸
メニューグラフィック
渋谷 員子
音楽
谷岡 久美
主題歌・ナレーション
Yae
プロデューサー
河津 秋敏

開発:ゲームデザイナーズスタジオ(スクウェア第2開発事業部)
販売:任天堂


■関連商品

FFCC オリジナルサウンドトラック
FFCC 公式コンプリートガイドブック


■リンク

開発者インタビュー(任天堂)



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