■攻略補足2 |
■各キャラクターの強さ ティナ 魔力を始めステータスが高く、装備も充実しており、強力な魔法や装備が手に入る終盤は最強キャラの一人に。 トランスは魔力が上がり被ダメージが半減するが、後半は通常状態でも十分に強いため、ほとんど使わなくなる。 ロック 「盗む」コマンドを持つため、強さに関わらず(特にボス戦では)パーティに入れておきたいキャラ。 素早さを始めステータスが高く、装備も優遇されており、固有装備が手に入る終盤は最強クラスの強さに。 固有装備「バリアントナイフ」は簡単にカンストダメージを出すことができる。 セリス 性能的にはティナと同等で、ステータスも装備も強い、最終的に最強となるキャラの一人。 「魔封剣」は味方の魔法まで無効化してしまう上に使用中行動不可で使い勝手が悪い。 ティナとセリスが装備できる「ミネルバビスチェ」は属性防御に優れた最強防具の一つ。 エドガー MPを消費せずに強力な技を連発できる「機械」コマンドを持つ、序盤から中盤にかけての最強キャラ。 ・全体攻撃のオートボウガンで雑魚を一掃、ボスには単体に強力なドリルなど ステータスは力や体力以外は低め。終盤は「乱れ撃ち」や「連続魔+スリースターズ」が猛威を振るうため、機械の影は薄くなる。 マッシュ 「必殺技」が極めて強力で、安定して出せるなら中盤ぐらいまでのボス戦で大活躍。 力は圧倒的で、強力な武器も手に入りやすく、後半にかけても十分に強い。 ただし必殺技に武器の強さは影響しない。防具は不遇で、防御面に難あり。 シャドウ 素早さを始めステータスが全体的に高い強キャラ。防具が弱いのが欠点。 「投げる」は非常に強力だが、投げたアイテムは消失するので注意。 一定確率で発動するカウンター攻撃(インターセプター)は、序盤は本体よりも強力。 カイエン 力は高いが、素早さが低く、魔力は最低。防具はそこそこで、物理特化型のキャラ。 「必殺剣」は強力な技ほど待機(無操作)時間が長くなるのがストレスで、使いづらい。 ・PR版は待機不要で使い勝手が改善されているが、発動に時間がかかる点は変わらない。 ガウ 「たたかう」が選べず、「暴れる」を活用する必要がある、極めて使いづらいキャラ。 敵が雑魚であっても「暴れる」からコマンドを選ばなくてはならず、更に最大250種類以上にも及ぶため、操作が面倒。 ステータス自体は力を始め高水準なのだが、「たたかう」が選べないため、手軽に活躍させるなら魔法に特化する必要がある。 最強防具のひとつ「スノーマフラー」が装備可能。 セッツァー ステータスは平凡でやや物理寄り、武器も少なく、扱いづらいキャラ。 「スロット」は運要素が強く、「銭投げ」も弱い。 彼を活躍させたいのであれば、短剣「グラディウス」&「イカサマのダイス」の乱れ撃ちが有効。 モグ ステータスは魔力以外低めで、装備も少なく、「踊る」コマンドもあまり使えない。 専用装備「モルルのお守り」で敵と一切エンカウントしなくなるため、探索やパーティ分割ダンジョンで(ソロでも)大活躍。 ガウ同様、スノーマフラーが装備できる。 ストラゴス 魔力以外のステータスが極めて低い。特徴の青魔法も個性的な技が多く、使いづらい。 魔法特化キャラとしてはそこそこ優秀。防御の弱さは「ベヒーモスーツ」で補える。 リルム HPや力は低いが、魔力は全キャラ中最高の魔法特化キャラ。 パーティ加入当初は非常に打たれ弱く使いづらいが、固有装備の「猫耳フード」と「ベヒーモスーツ」を手に入れると最強キャラの一人に化ける。 「スケッチ」や「あやつる」は無効な敵も多く、あまり使えない。 ゴゴ 使えるコマンドは、直前に行動したキャラの技や魔法を、そのままコピー(実行)する「ものまね」のみ。 魔法はMP消費なし、アイテムも消費なしで「ものまね」できる省エネキャラ。 パーティ分割ダンジョンなどで強キャラがいるパーティに組み込むのがおすすめ。 ウーマロ コマンド入力が一切できず、ひたすらオートアタックを繰り返す特殊キャラ。 カスタマイズできるのはアクセサリのみで、幻獣も装備できない。 専用アクセサリは「吹雪のオーブ」は役に立たないが、「怒りのリング」は有用。 性能自体は攻守共に優れており、雑魚バトルでは操作する手間が省けるというメリットも。 |