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過去のニュース

Summer Game Fest 2023 トレーラー
野村氏コメント / FF7ECインタビュー / 会場の反応動画
海外向けプレスリリースに北瀬Pコメントなど
PSストアにFF7リバースのゲームハブが開設

2023.06:海外向けプレスリリース
前作や原作を知らない人でも楽しめる、クラウドとその仲間たちが新たな冒険を繰り広げるスリリングな物語に
FF7の世界観を大切にしながら、映画的なストーリー展開、スピード感溢れるバトル、広大な世界での探索など、新しい冒険者にも長年 のファンにも忘れられない体験を提供
今年後半に詳細な情報が公開
PS5のパワーを最大限に引き出すために開発された高精細なグラフィックで、広大な世界を冒険
プレイヤーは謎に満ちた魅力的な物語を紐解きながら、パーティメンバーそれぞれの個人的な旅路を見届け、絆を深めて強大な敵に立ち向 かっていくことになる

FF7EC: 野村氏インタビュー
『FFVII リバース』は2024年の早い時期にリリース予定
公式TwitterのQ&Aはトレーラーの補足で、具体的な情報は今後に

Twitterフォローキャンペーン(終了)

2023.06:Q&A(トレーラーの補足)
開発は順調に進行中で、発売時期を調整している段階
様々な表情を持つ広大な世界を、高い自由度と多彩な物語で旅していく
物語の見どころは「FF7の核となる展開の連続、そして登場人物の運命の行方」
1作目をプレイしていなくても楽しめるフォローを準備している
バトルは仲間が増え、彼らとより協力して戦うことができるように
新曲が多数追加、前作のアレンジ曲も

北 瀬P新年挨拶
「FF7リバースの開発はどんどん加速している」
「思い出のシーンがどう再現されるかなど色々想像を膨らませつつ続報をお待ち下さい」
「これ以外にも今はまだ言えないビッグなお知らせが控えている」(FF7関連かは不明)

北瀬Pの2023年抱負:ファミ通 / 4Gamer
「よきタイミングでFF7リバースの続報をお届けしたい」

動 画:CCFF7R発売直前放送
野村氏「(リバースは)ザックスがかなり重要な存在になっている」

鳥 山氏&浜口氏コメント
開発チームは現在次作(リバース)を鋭意制作中
次作では、ストーリーはミッドガルを脱出してワールドマップへと広がっていく
クラウドたちの旅はまだまだ続き、ここから先はフィーラーが守る運命もない
ストーリーだけでなく、ゲームデザインでも前作から更なる驚きの連続となるような作品に
時期が整ったら色々と情報を発信予定

前作開発秘話:1~6 / 7~11 / 12~16 / 17~18

TGS2022に映像出展(既出映像)

開発インタビュー:ファミ通 / 電撃 / 4Gamer / Gamer

FF35周年:北瀬氏&野村氏コメント

『ファ イナルファンタジーVII リバース』正式発表
ア ナウンスメント トレーラー / 英語版 / ファンの反応
公 式サイト / 25周年サイト



インタビュー
2022.07:ファミ通 / 電撃 / 4Gamer / Gamer

映像
Summer Game Fest 2023 トレーラー / 英語版
ア ナウンスメント トレーラー / 英語版


正式発表前

FFVII 25th アニバーサリー セレブレーション / YouTube
放送日時:2022年6月17日(金)午前7:00~
25周年に関連した様々な最新情報が公開
情報が盛り込まれた10分程度の動画に(野村氏コメント

動 画:FF7FS生放送(5/18)に野村氏出演
FF7FS に「バハムート震」が登場
FF7FS に「バハムート烈」が登場
FFオリジンに「海底魔晄炉」が登場

FF7 25周年:北瀬氏&野村氏メッセージ / 記念ロゴ

FF7FS 生放送
今年FF7リメイクに関する続報を発表予定
今年スクエニは様々な発表や発売が集中しており、FF7Rの続報も含めて順番待ち状態

北瀬P年末年始コメント
「FF7Rで再始動したFF7の世界は2022年も益々拡大していきます」

ス クエニ第2四半期決算説明会概要
(今後の新作HDゲームは)各年度に偏りなく発売予定だが、開発状況によっては変更も

2021年9月会社説明会概要より
大規模開発を進めているDQ12やFF7R関連のプロジェクトにて、よりクオリティの高い作品作りを目指すべく、人材を広く募集中

小 説著者:野島一成氏インタビュー

英語:浜口氏&鳥山氏インタビュー / Part.2
ユフィはヴィンセントほどバックストーリーが固まっていなかったため、インターの主役に抜擢
ユフィはインターでの悲劇を乗り越えて登場するので、今後のクラウド達との出会いもより魅力的なものに
ウータイは神羅に対抗するもうひとつの勢力として重要な役割を果たしている
ウータイはミッドガルから離れているため行けるのはしばらく先になるが、そこまでの過程でまた新たな側面が描かれるかもしれない

野村氏インタビュー(2021/5/25)
FF7FS番組で野村氏がFF7Rの続編についてコメント(動画
野 村氏インタビュー(2021/3/17)
野 村氏インタビュー(2021/2/26)

FF7R基調講演で2作目に関するトークも
北瀬氏「オリジナル版を知っているからこそ、次の拠点はどうなるんだろうといった思いが皆さんにあるはず。1作目で僕らがどういうも のを作ろうとしているのかある程度理解していただけたと捉えているので、その期待に応えることと、良い意味で裏切ることをやっていき たい」

北 瀬Pから新年の挨拶
北瀬Pの2021年の抱負と近況:ファミ通 / 4Gamer
動 画:PSアワード受賞 北瀬Pコメント
海外インタビュー:TG / HR
FF7R召喚獣システム開発裏話


開発コメント

「1作目ではFF7Rの方向性・可能性を提示、今後に関する様々なヒントも」(北瀬P)
「FF7Rはオリジナル(原作)を上書きするものではなく、オリジナルがあってこその新しいFF7」(野村氏)
「原作の思い出を壊さないまま、期待を超えるようにリメイクすることが何よりも重要」(浜口D)
「これまでに作られたFF7関連作品の集大成にした い」(浜口D)


ストーリーについて
「基本は原作の流れをトレースしており、その表現方法や起きている出来事に変化を加えている」 (野島氏)
「疑問が残ったところ(明かされなかった謎)は次回作以降に必ず答えがある」(野島氏)
「原作ファンが期待するロケーションやシーンは外したくないので、今後もオリジナル版と全く異なるものにするつもりはない」(北 瀬P)
「(ミッドガルを出た後の展開も)原作から大きく外れることはなく、味わえる感覚もしっかり再現」(北瀬P)
「過去のスピンオフの設定や、キャラクターに一部の要素が肉付けとして加わることはあるが、基本的には原作のストーリーを尊重し ながら進んでいく」(北瀬P)


ワールドマップについて
「(2作目から)ワールドマップに移行するので、ワールド用のシステムを新たに構築、レベルデザインも変化」(野村氏)
「次はミッドガルの外の世界、つまりFF7の世界がどういうものなのかを、プレイヤーに体験させるものになる」(浜口D)
「広大な世界を体感できると同時にドラマチックなストーリーを効果的に伝える表現方法を模索」(浜口D)
「新たな驚きや感動が得られるよう、1作目とは異なる表現方法で届けたい」(浜口D)
「ミッドガル(前作)だけであの規模なので、(本作は)全く異なる手法で作り直すことも検討」(鳥山Co.D)
「FF7の世界の生活感や空気感を体験することで、原作以上にFF7の世界を魅力的に感じてもらえる作品に」(浜口D)
「クラウド達がミッドガルを出てワールドマップを探索することになるので、世界の広さを活かしたゲームプレイを実現したい」(浜口 D)

過去の開発状況

2022年6-7月
開発は現体制になってからトップスピードで進行(野村氏)
この規模のHDタイトルとしては驚異的なスピードで開発が進んでおり、基本の部分は既に完成(北瀬P)
既に量産のフェーズへと進んでおり、製品へと仕上げていくためにチーム一同高いモチベーションで日々励んでいる(浜口D)
既に3作目の開発に突入しているパートもあり、完結に向けて製作を始めている(野村氏)

外部サイト / 情報元

公式Twitter
FF7R&FF7 関連作 / 海 外
第1開発事業本部PR

1作目に関する記事・インタビューなど

週 間ファミ通2020/8/6号(7月22日発売)
・開発スタッフインタビュー掲載

週間ファミ通2020/4/23号(4月9日発売)
・FF7R発売記念70ページ特集

FF7リメイク アルティマニア
2020年4月28日発売:Amazon / 楽 天
・開発スタッフインタビュー掲載

FF7リメイク マテリアル アルティマニア プラス
2021年7月15日発売:Amazon / 楽 天
・次回作の伏線と思われる場面のボイス収録台本を鳥山Co.Dへのインタビューと共に初公開

ストーリー考察(ネタバレあり)


以下はアルティマニアや開発インタビューで判明した情報と、それに基づいた推測(オリジナル版や1作目のネタバレを含む)
※2023年6月の新トレーラーが公開される前の考察

パラレルワールド
「FF7Rはオリジナル(原作)を上書きするものではなく、オリジナルがあってこその新しいFF7」(野村氏)
リメイク本編中に、オリジナル版のこの先の展開がフラッシュバックするシーンが複数登場
FF7リメイクプロジェクトは原作世界を含め複数の平行世界が存在している、または原作からループしている可能性がある

フィーラー(運命の番人)
オリジナル版とは異なる展開になろうとしたり、命運が変わろうとした際に、それらを強制的に軌道修正しようとする存在
本作にも登場するかは不明だが「ストーリーの軸は変わらない」「原作から大きく外れることはない」(北瀬P)とのこと

ビッグス生存
オリジナル版ではプレート落下で死亡していたと思われるビッグスが、リメイクのエンディングで生存している

ザックス生存
原作では敗死していた神羅の追手達との戦いに勝利(リバースのトレーラーではクラウドと共にミッドガルに帰還するシーンも)
・「今回(1作目)のシナリオに仕掛けた謎に関する最大の見せ場」(野村氏)
忠犬スタンプのデザインが異なることや、バスターソード絡みで齟齬が発生することから、リメイクとは別の世界線である可能性も

エアリス
「エアリスはFF7リメイクの中では最重要人物」「彼女の一言一言が後々大きな意味を持ってくる」(野島氏)
「エアリスには隠された設定が盛り込まれている」「(1作目では)僅かに出てくる程度」(開発)
・未来を予知する能力を持つ、または原作の記憶を引き継いでいる、あるいは別の世界線の記憶を持っている?
エアリスと触れ合ったマリンやレッドXIIIが何かを感じ取ったような描写が存在(彼女と接触することで記憶の断片か何かが見え る?)

セフィロス
リメイクにおいて最も謎の多い人物の一人だが、エアリス同様、またはそれ以上に原作の記憶を明確に持っている可能性が高い
ラストバトル後のクラウドとの会話については「言葉通りに受け取ってください」(野島氏)
ラストバトル後の会話の一人称が「私」ではなく、(オリジナル版では豹変するまえの一人称である)「俺」となっている

エアリスの運命
フィーラーの消滅や、現時点で既に生死が変更されたキャラも存在しているため、運命が変わる可能性もゼロではなくなった
一方で「原作ファンが期待するロケーションやシーンは外したくない」(北瀬P)とも
変わってほしいと願うユーザーがいる一方で、あの展開こそがFF7最大の名シーンと捉えるユーザーも多く、どうなるかは不透明
インターグレードのエンディングでザックスが教会に入るとエアリスはおらず満身創痍の人々や泣いている子供がいる(プレート落下 直後?)
・プレート落下で既にエアリスが死んだ世界線である場合、逆にリメイクの世界線では運命が変わる可能性も?



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