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FINAL FANTASY XIV

ファイナルファンタジーXIV - 漆黒のヴィランズ

漆黒のヴィランズ(バージョン5.0)

アーリーアクセス開始日:2019年6月28日18:00
正式サービス開始日:2019年7月2日
価格:4,200円+税(CE版:19,800円)
対応機種:PS4 / PC(Windows/Mac)


■発売中

通常版
PC版:楽天 / Amazon(限定/DL版) / HMV icon
PS4版:楽天 / Amazon(限定) / HMV icon

コレクターズエディション
PC版:Amazon(DL版)
PS4版:Amazon


■概要

拡張パッケージ第3弾
新たな冒険の舞台や物語が追加
最後のプレイヤー種族が追加
新たなジョブが追加
多数の新コンテンツが追加


■プレイ条件

これまでの全シナリオクリア(パッチ4.56実装分まで)が必須
・『漆黒のヴィランズ』には過去の拡張パッケージ(蒼天&紅蓮)が同梱
・紅蓮の冒険録(シナリオスキップ&レベルブースト)同時発売


■メインストーリー

・世界に混沌をもたらす存在“アシエン”との直接対決
・舞台は平行世界である第一世界のノルヴラント
・光の戦士は滅亡の危機を迎えようとしている第一世界を救うため戦う
・アシエン、ハイデリン、ゾディアークなどFF14の根幹に関わる謎が明らかに

第一世界
・1万2000年前に原初世界から分かれた鏡像世界(平行世界)のひとつ
・光の氾濫によって押しつぶされようとしており、夜が来ない
・第1世界では種族の名称なども原初世界とは異なる

ノルヴラント
・5.0の舞台であり、第一世界の地域の一つ(原初世界のエオルゼアに相当)
・第一世界で唯一まだ消滅していない地域
・エリアは“3国エオルゼア”地域とほぼ対になっている

罪喰い
・光の氾濫を起こし、世界を滅亡させようとしている存在
・罪喰いのせいで、第1世界は天候が変わらず、夜が来ない
・倒すことで、そのエリアに天候の変化や夜を取り戻すことができる

登場キャラクター
水晶公:冒険者を第一世界に招いた、クリスタリウムの指導者。体の一部が結晶化している。
ミンフィリア:第一世界の少女。原初世界のミンフィリアとの関係はストーリーの中で語られる。
ソル・ゾス・ガルヴァス:ガレマール帝国の初代皇帝であり、その正体はアシエン。
アシエン・エリディブス:ゼノスの顔を持つアシエン。
全能者イノセンス:シナリオ上で重要な役割を担い、大きな秘密も握っている
フェオ=ウル:独特の話し方をする妖精(ピクシー族)。


■新たなエリア

新たなプレイヤータウン:クリスタリウム(動画
・クリスタルタワーを取り囲むように建設された都市
・光の氾濫に抵抗する最後の反抗都市
・1エリアだが高低差があり、クガネより入れる建物が多い
・外観は旧14の技術デモがベース(動画

新たな都市:ユールモア(動画
・抵抗を諦めた富裕層が終末を怠惰に過ごす街
・選ばれた者しか入れず、貧困層は周辺のスラムで暮らしている
・リムサ・ロミンサを派手で下品に装飾したグラフィックに

新エリア(6つ)
レイクランド:クリスタリウムに隣接する地域。モードゥナに似た雰囲気を持つ。(動画
コルシア島:巨大な断崖で分断されている、西ラノシア風の島。ララフェルしか入れない建造物も。
アム・アレーン:ザナラーンのような荒野と砂漠の地域。無の大地との境目。
イル・メグ:妖精王が支配するピクシーの故郷。妖精郷とも呼ばれる。(動画
ラケティカ大森林:巨大な森林。エルトの里(FF12)のような樹上集落も。(動画
テンペスト:コルシア島周辺の海底。オンド族(サハギン族)の棲家でもある。

天候
・どの地域も最初は天候が「光の氾濫」に固定、夜が来ない
・メインストーリーの過程で、その地域の罪喰いを倒すと昼夜と天候の変化が起きるように

新たな蛮族
ン・モゥ族 / ピクシー族 / ドワーフ族

備考
フィールドは全てフライングマウント対応(風脈開放必須)
一部のエリアでは潜水が可能


■新たなプレイヤー種族

ヴィエラ(動画
・女性専用種族
・FF12(イヴァリース)に登場したウサギのような耳を持つ亜人種
・初期装備はFF12のフランと同じデザイン

ロスガル(動画
・男性専用種族
・ライオンやヒョウのような頭部を持つ獣人
・第一世界ではロンゾ族(FF10)と呼ばれている

ロスガルは顔と髪型がセット
・既存種族の髪型は適応不可(ヴィエラは髪型による)
頭装備は表示されない(メガネ以外はグラフィックに反映されない)
幻想薬の配布はなし(CE版にも付属しない)
FF14にプレイヤー種族が追加されるのは5.0が最後


■新たなジョブ

ガンブレイカー(動画
・ロールはタンク
・武器はガンブレード、魔弾による斬撃とアビリティも
・ジョブ性能は他のタンクと同一、プレイ感覚は大きく異なる
・やれることが多く、慣れるまでは難しいが、やり込むほど面白くなる玄人好みのジョブ
・初期レベル60、ジョブクエはグリダニア

踊り子(動画
・ロールは遠隔DPS
・武器は投擲武器、踊りによるアビリティの発動やPTへの支援も
・PTメンバーの一人を選びパートナー化、2人でバフアップしていく
・「テンポを刻む」のがテーマ
・初期レベル60、ジョブクエはリムサ・ロミンサ
・モーションは男女共通(ジェンダー問題を意識しセクシー表現を排除)


■青魔道士(動画

パッチ4.51で先行実装(2019年1月15日)

・これまでのジョブとは異なる“リミテッドジョブ”(ソロプレイ用ジョブ)
・様々なモンスターと戦い、その技をラーニングすることでアクションを修得
・対応クラスなし、レベル1からスタート、 レベルキャップは50(順次開放予定)
・解放条件は本編メインクエストクリア(拡張パック不要)
・防具は遠隔魔法DPSと共有、武器は「青魔器」固定(更新なし)
・レベル上げはフィールド上で行う(他のジョブよりも経験値効率が良い)

リミテッドジョブとは
・ソロプレイに活動領域を限定するジョブ
・将来的には「獣使い」や「からくり士」なども検討
・マッチングは利用できない(ゲームバランス上の問題)
・IDやレイドは事前にパーティを組んで突入

青魔法
・レベルアップでは覚えず、ラーニングやクエスト報酬などで修得
・青魔法はMPを消費して発動
・レベル50までの青魔法は49個、その中から24個を選んでアクティブ化
・覚えた技は専用の手帳にコレクション
・タンクやヒーラーになれるようなスキルも存在

ラーニング
・ 戦闘中に「修得できる技を見た」後、「その戦闘に勝利」することで、「稀」に修得
・確率は弱い敵なら20~30%、強敵ほど低くなる(蛮神など)
・自身のレベルが上っても確率は変動しない
・パーティなら全員が同じタイミングで修得(ソロに比べて確率が高くなるわけではない)
・IDのボスや蛮神が使う技など、パーティを組まないと覚えられないものも
・レベルによる修得制限はないので、高レベルのPCの付き添いによる“パワーラーニング”的な手法も可能

マスクカーニバル
・レベル50以上の青魔道士&ソロプレイ専用コンテンツ
・全25ステージで、1ステージが1~3フェーズで構成されたバトルチャレンジ
・敵に設定されている弱点属性を突いて攻略(その属性攻撃を持っていない場合はラーニングしてくる必要がある)
・挑戦前に敵の耐性や弱点が閲覧可能
・どの青魔法の組み合わせで挑むかが重要で、パズルゲームのような、これまでにない遊びに
・基本報酬はギルや記章、アラガントームストーンなど
・ノーダメージや最速クリアなどの条件をクリアすることで報酬が増減


■バトルバランス

・各種バトル計算式を調整&変更
・ダンジョンでの経験値を均一化(チェインボーナス廃止)

チャージアクション
一部のアクションがチャージ可能に(上限あり)
リキャストが来る度に使用回数が増加、任意のタイミングで発動

詠唱中断システム
これまでの「沈黙」がシステム化、詠唱中断専用アクションが追加
中断可能なアクションはUIから判別可能

ロールアクション
選択式ではなく該当レベルで自動的に修得するように
アクション数を整理

MP / TPシステムの変更
・TPの概念がなくなり、WSは範囲技も含めて打ち放題に
・MPはどのレベルでも最大10,000に固定化(信仰の効果は変更)

ペットシステム変更
・ペットが無敵化(非ターゲット化)、それに伴う一部エギの性能変更

パラメータ&マテリア調整
・ロールによる装備更新の難易度差が是正
・全アクセサリの性能を変更(タンクにSTR、それ以外にVITが追加)
・メインパラメータ(STRやVITなど)のマテリアを廃止

その他
全てのタンクとDPSが範囲コンボを使えるように
5.0以降のコンテンツではLBにおけるファインプレー時の増加量が低下


■ジョブ調整

4.0同様、全てのアクションを整理(再統合)
わかりやすく、ストレスをなくす方向で調整

ジョブ間シナジーの調整
パーティの固定化や特定ジョブ必須化への対策
シナジー効果が減少、耐性低下デバフ削除

タンク
・ジョブ性能を均一化、各ジョブの違いはゲーム体験で出していく方針に
・4ジョブともMT/STに両対応
・4ジョブとも自身やPT全体に対する防御バフ、別タンクに対する支援バフを所持
・攻撃スタンス廃止、タンクスタンスは敵視上昇効果のみ発生

ヒーラー
・(攻撃よりも)ヒールに集中する方向へ(紅蓮よりも敵の攻撃が激化)
・新アクションはヒール面での不足を補うものに
・学者は攻撃に寄りすぎていたので修正
・プロテス廃止

DPS
・大きな変更はなく、従来のスタイルで戦えるように調整
・吟遊詩人、機工師、召喚士はメカニクス変更
・機工師は大幅なリニューアルにより、ほぼ新ジョブに
・召喚士はフェニックスが呼べるように

5.0ジョブアクション動画


■バトルコンテンツ

レベルキャップ開放
・レベル上限が80に
・全てのジョブに新アクションが追加

インスタンスダンジョン
・新たなIDが9つ追加 8つに減少
・バラエティに富んだラインナップに
・FF8の召喚獣「 ケツァルコアトル」がボスとして登場するIDも

F.A.T.E.
・(アジムステップの連続F.A.T.E.のような)物語性のあるコンテンツに
・エリア毎に専用トークンと専用ショップが存在
・対象エリアの攻略が進むと交換アイテムが増加

モブハント
・付近のモブの方角や撃破報告が表示
・エリア内のSモブ出現が告知

宝物庫 リェー・ギア・ダンジョン(5.05)


■討滅戦

ティターニア
・E3 2019の試遊ではクリア率2~3割(敗因の多くはDPSチェック)

イノセンス

どちらもメインストーリー上で戦うボス
メインストーリークリア後に極(高難易度)が開放
・報酬のタイプも今まで通り


■8人用レイド

希望の園エデン:覚醒編
・第1世界の今後を担うストーリー(メインシナリオ寄り)
・光以外の属性が失われた世界に、再度属性の力を取り戻していく
・2体のキーキャラクターを野村哲也氏がデザイン
・FF8のBGMや召喚獣エデンが登場
・零式の報酬は武器箱形式に
ノーマル:パッチ5.01~
零式:パッチ5.05~


■クエスト

メインストーリー
テーマは暁の血盟メンバーとの旅
進行にはロールクエストいずれか1種のクリアが必須
混雑に備えてインスタンスバトルの順番予約システムが導入済み

サブクエスト
新エリアのサブクエストはレベルアジャストに対応(すべてLv70で受注可)
サブジョブのレベル上げで使えるものに 入手できる経験値は微量でレベル上げには使えない
モンスターの強さは受注レベルに応じて可変

ロールクエスト
第一世界の英雄(闇の戦士)たちの足跡を追うストーリー
ファイター系DPS、ソーサラー系DPS、タンク、ヒーラーの4種類
メインストーリーの進行にいずれか1種のクリアが必須

ジョブクエスト
今回のジョブクエストはレベル80のみ
・新アクションはレベルアップで修得、AF4はジョブクエストクリア後に別の場所(NPC)で入手
新ジョブにはLv60~70のクエストが実装

大工房クエスト
クラフター&ギャザラーのクラスクエスト
第一世界の世界設定に基づいたストーリー

その他
全てのクエストは第一世界のみで完結(原初世界は絡まない)
クエストにおいて目的の位置の高低差がマップから確認可能に(実装済みのクエストは非対応)


■NPCシステム「フェイス」

・5.0のメインシナリオ内のIDはNPC達と共にソロでプレイ可能
・連れていけるNPCはIDによって異なる

・FF11のフェイスとはシステムが異なり、ID限定の要素
・命令は不可、代わりに性格づけを徹底(賢さよりも個性を優先)
・構成はPC1+フェイス3のみ(PC複数は不可)
・プレイヤーが倒されるとやり直し
・クリア時間は全滅なしで30分ほど
・まとめ狩りなどには非対応
・装備獲得効率は通常パーティと変わらない(1/4に)
・登場するフェイスはアップデートで追加

育成要素(パッチノート非掲載)
・メインストーリーをクリアするとNPC育成要素が開放
・全NPCのレベルが71にダウン、該当レベルのIDにしか挑戦不可に(71では1つのみ)
NPCのレベルはプレイヤーに比べ上がりにくい(膨大な経験値が必要) 5.05で改善
・レベル80になったNPCは過去の衣装に戻すことが可能に


■生産

・新クラフト品多数追加
・漁師専用のコンテンツが実装
・農場のような遊びが登場
・ビエルゴ系統のアクションを全てのクラスに実装
・新生(2.x)エリアの全ての魚が釣れる万能餌が追加

ミーン工芸館取引(旧称:大工房クエスト)
物語を通じてレベリング、お得意様取引のシステムを使用
クラフター:金属系、非金属系、食品の3カテゴリ
ギャザラー:資源系、魚系の2カテゴリ


■UI

スキン変更
・第1弾「ライトスキン」実装
・変更には再ログインが必要

クロスワールドLSが最大8チャンネルに
ターゲット情報やパーティリスト情報のアップデート
家具のプレビュー機能追加
ミラジュドレッサー&プレート上限増加
アーマリーチェストの増加はなし
制作とリテイナーのUIを改善


■その他

モンスター
・イビルウェポン(FF11)などの過去のFFシリーズのモンスターや、ギガテンダーなどのアレンジモンスターが登場

BGM
・旧FF14のBGMや、過去のFFシリーズのアレンジがこれまで以上に多く使われている
・今回のメインテーマは祖堅氏が作曲(FF3の「悠久の風」のアレンジ)
・これまでメインテーマを手掛けてきた植松氏は、体調不良による活動休止やFF7リメイクへの注力により、本作には携わっていない

その他
・アップデートは定型パターン方式を継続、2パッチに1回は新コンテンツを実装
・各要素の公開(実装)タイミングは紅蓮の時と全く同じ
・グラフィックの水準は紅蓮から変更なし
・飛ぶ、泳ぐに続く新アクションは今後も含め予定なし
・(MHWコラボで実現できなかった)部位破壊のレーティング申請を行う予定
・Windows 32bit OS 及び DirectX 9版のサポート終了
・定価は前作までの3,800円から400円値上げ


■経緯など

ファンフェス2018-2019で発表
・前回までは基調講演などを有料配信していたが、今回は無料に
・Twitch独占配信&Twitch Prime会員向けにスターターキット無料配布

情報流出
2018年夏頃、海外の掲示板でパッチ4.3以降の実装予定内容がリーク
・リーク内容は広範囲に渡り、追加ジョブや新種族など5.0に関する情報も
新種族ロスガルはフランス語版クライアントからリーク
コルシア島はSteamの販売ページからリーク

過去のFFシリーズとの関連性
・公式(吉田P)からの言及は無いが、これまで以上にFFシリーズのオマージュが多数
・物語や世界観、キャラクター、演出、BGMなども含め、多くの要素が引用されている

国内テレビCM
・FF14をアニメで表現
・新規ユーザー獲得を目的としたCMに


■開発

2017年より制作開始
吉田直樹氏が率いるスクエニ第3開発事業部(旧第5BD)が開発
第3開発事業部は本作と並行して新規の大型HDタイトルを開発(両方に携わっているのは吉田氏のみ)
・この影響かは不明だが、本作はエオルゼアの並行世界が舞台であり、グラフィックなどの流用がこれまでよりも多めに

開発エピソードなど
・ヴィエラは新生前に行われたアンケートの追加希望種族でトップで、一時は検討されたこともあったが、ミコッテと被るために中止になっていた種族


■主要開発スタッフ

プロデューサー/ディレクター
吉田 直樹
アートディレクター
皆川 裕史
メインシナリオライター 織田 万里 / 石川 夏子
リードクエストデザイナー 工藤 貴志
バトルディレクター 佐藤 けい
バトルコンセプト   中川 誠貴
リードプログラマー 赤座 清敬
サウンドディレクター
祖堅 正慶
アシスタントプロデューサー
松田 楠緒


■セールス・評価

5.0発表以降会員数が急増、発売前に最大課金者数を更新
予約は前作の約2倍

メタスコア:PC / PS4
・メタスコアは過去最高の92、ユーザー評価も過去最高
・MMORPGの拡張パッケージとしては極めて高いスコア
・これまで以上にストーリーが好評


■関連商品

漆黒のヴィランズ コレクターズエディション
天野氏イラストBOX
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ビジュアルアートブック
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トランプ
インゲームアイテム3種(ミニオン、マウント、武器)

有料DLC
マウント:フェンリル(3,000円+税)
・BGMはFF7のバイクミニゲームの曲
・野村哲也氏監修
ミニオン:ティファ(700円+税)
ミニオン:クラウド(700円+税)
ミニオン:エアリス(700円+税)


■リンク

ティザーサイト
トレーラー:第1弾 / 第2弾
ファンフェスまとめ:北米 / 欧州

予約開始記念生放送


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