| ■過去のニュース |
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BGS浜口氏インタビュー:ScreenRant ・(前作のコスタの展開が長く感じたという意見に対し)物語の展開と構成のバランスを調整し、ゲーム全体がより凝縮された感覚になるよう配慮している 動画:BGSで浜口Dが意気込みを語る ・結末は自分のイメージの中では既に完成している ・原作ファンと新規のファン、全ての人に愛してもらえる新しい作品になる手応えを感じている TGS2025浜口Dインタビュー:ファミ通 / Automaton / INVERSE / IGN / JPGAMES / ntower / 海外公式 ・もう色々なコンテンツが触れて、ゲームの方向性や形もしっかり定まっていて、作り込みをしている段階 ・前作の“絆”のように、本作のゲームプレイやゲーム体験を象徴するようなキーワードが存在 ・前作から進化と変化を加えた新しいスタイルのゲーム体験に ・前作のセールスはPS5版とPC版の両方で非常に好調で、3作目の開発規模が縮小されることはなく高品質な作品に ・目指すクオリティはマルチ化しても変わらず、携帯機でも遜色なく実現する方針 ・3作目が出る前にNS2版やXB版のプレイヤーにもFF7R2をプレイする時間的猶予がある形で展開 ・開発自体は当初のスケジュールとほぼ変わらないペースで進んでいるが、情報が出るまでもう少しお待たせすると思う ・シリーズのクライマックスでありフィナーレなので、最高の締めくくりとなる作品にしたい 動画:FF7EC生放送より ・野村氏がFF7R3とKH4の開発進捗に触れる 「すごく順調にやっていますし、出すタイミングも全て決まって、そのスケジュール通りに今は進めていますので、安心してお待ち下さい」 FF7ECが間もなく2周年 ・「2周年を迎える頃にはFF7R最終作の情報も出始めているかもしれない」と1周年の際に鳥山氏がコメント 10月のブラジルゲームショウに浜口Dが参加 MTGxFF:野村氏による描き下ろしセフィロス ・セーファが原作と違う事には意図があるが、これ以上は話せない FF7ECの生放送で野村氏が本作の進捗に触れる(動画) ・3作目の方も鋭意制作中で、何も言えないが順調に進んでいるので安心してお待ち下さい 2025.1.23 浜口D&北瀬Pインタビュー:ファミ通 / 4Gamer / 電ファミ FF7リバース浜口Dインタビュー ・高い評価を受けた部分は次回作にも活かしたい FF7の講演で浜口Dが3作目についても語る ・現在、プロットが仕上がり、コンセプトを定めて、開発チームも動き出している ・原作だと飛空艇が出てくるので、世界をより高い視点で体験させる必要がある ・飛空艇はシステムでごまかすことなく、マップを自由に飛び回れるよう、真っ向勝負で挑戦する FF7ECインタビュー ・FF7ECが2周年を迎える頃(2025年9月)には情報が出始めているかもしれない(鳥山Co.D) 野村哲也氏インタビュー ・リメイク3部作の目標として「認識のひずみを正し、一つにしたい」という想いがある PS5 Pro発売 ・FF7リバースもアップデートで最適化 2024年4月からスクエニの開発体制が変更 英語:北瀬P&浜口Dインタビュー ・私たちは常に原作を念頭に置いており、原作のファンを裏切るようなストーリーにはならない ・同時に、27年も経過しているため、ユーザーに新たな喜びや満足感を届けたい FF7EC鳥山氏&野村氏インタビュー:ファミ通 / 電撃 ・本作に関する情報はほぼ無し ・FF7R3については何も言うなと厳命されているが、グレンは登場する予定 ・FF7ECが2周年を迎える頃(2025年9月)には情報が出始めているかもしれない 動画:北瀬P&浜口Dインタビュー ・開発の試作は進んでいて、ワールドマップをハイウインドで飛びながら、更に新しいゲーム体験ができるものが試作として出来ている ・ハイウインドやスノーボードなど、原作で印象的だった要素をユーザー体験の中核に置くようなゲームデザインに ・クイーンズブラッドは何らかの新しいアレンジが加わる予定 リバース開発技術:浜口Dインタビュー ・次作でUE5へ移行するかは、なるべく早く完結作をいい形で届けるためにベストな方を選択 オタコン2024パネルディスカッションより ・次回作に向けてクイーンズブラッドを新しい形に出来ないか試作している 声優の鈴村健一氏(ザックス役)が仕事再開 INACON 2024 鳥山氏&遠藤氏トークセッション ・前作のエンディングで広げた謎を全て回収、原作を超える感動のエンディングに 動画:主要開発スタッフが3作目への意気込みを語る スクエニの開発体制が刷新 ・浜口氏が執行役員&開発スタジオのヘッドに 英語:浜口Dインタビュー 英語:北瀬P&浜口Dインタビュー 本作で重要になる要素を盛り込んだ企画書を既に作成している 前作でワールドマップのシステムを構築したため、本作における作業の多くは既に完了している状態 リバースでは原作のように探索可能なマップにすることにこだわったが、飛空艇での探索についても同じように取り組む予定 リバース開発インタビューより ・シナリオは第1作を作り始める前から「こういう形で結末を迎える」という大筋は話し合っている ・第3作のシナリオは野島氏からあがってきていて大枠は出来上がっている状態で、今後はそこからどうゲームに落とし込んでいくか ・(2作目のワールドマップに続き)3作目は飛空艇がまた大きな難題となると考えている 動画:浜口Dに129の質問(英語) ・3作目のタイトルは野村氏の頭の中にしかない 英語:北瀬P&浜口Dインタビュー ・ストーリーは最終的にFF7ACに繋がらくなるような全く異なる展開にはならない ・3作目のバトルシステムは未定で詳細を話すのはかなり先になるが、更に進化させ新たなゲーム体験を提供したい FF7リバース開発インタビュー ・正式なパーティーメンバーとして操作可能となるのは次回作からになるキャラクターも ・ウータイは今作の順路からは外れていて次回作で訪れることに 2022.06.17: 第2作目『FF7リバース』発表 ・FF7リメイクプロジェクトは三部作で完結 ・3作目(のタイトル)が何になり、この旅がどこに辿り着くのか、早く皆さんと共有したい ・既に3作目の開発に突入しているパートもあり、完結に向けて制作を始めている |
| ■過去の開発状況 |
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2025.1 既に9ヶ月くらい開発、目指すゲーム体験を固めたビルドが仕上がり、現在は作り込みのフェーズに ストーリーは完結編としての充実感が増すようブラッシュアップを行い無事完成 2024.12 プロットが仕上がり、コンセプトを定めて、開発チームも動き出している 2024.8 開発の試作は進んでいて、ワールドマップをハイウインドで飛びながら、更に新しいゲーム体験ができるものが試作として出来ている 2023.9.21 3作目のメインシナリオも既に完成、今も先行してサブエピソードやエンディング周辺の構成、ロケーションや登場キャラクターの洗い出しをしている 2022年6-7月 既に3作目の開発に突入しているパートもあり、完結に向けて製作を始めている(野村氏) |
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