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■民族(種族) |
■ヒューラン エオルゼアで最も人口が多い民族。多種多様な文化体系が特徴。 中原の民(ミッドランダー) ・ヒューランの中でも過半数を占める部族。知識層が厚い。 高地の民(ハイランダー) ・大柄で筋骨隆々の一部族。北部辺境の高地を領地としていた。男性のみで構成されている。 ■ミコッテ 狩猟民族の末裔。鋭い嗅覚や恵まれた聴力など、ハンターの資質を備えてる。 太陽の民(サンシーカー) ・自らを「太陽の使人」と称する部族。昼間を活動時間の中心とする。 月読の民(ムーンキーパー) ・自らを「月の防人」と称する部族。基本的に夜行性。 ■ララフェル 南洋の農耕民族。小柄だが健脚ですばしっこく、機知に富む。 平原の民(プレーンフォーク) ・「平原の人びと」と呼ばれる部族。緑黄色や亜麻色の髪と優れた聴覚が特徴。 砂漠の民(デューンフォーク) ・「砂丘の人びと」と呼ばれる部族。ガラス玉のような目と額の宝珠が特徴。 ■エレゼン エオルゼアの先住民としての矜持を持つ遊牧民族。聴力に優れる。 森林の民(フォレスター) ・数百年もの間、森の奥深くで暮らしてきた部族。遠視を誇り、弓術に秀でている。 黒影の民(シェーダー) ・数百年もの間、鍾乳洞を拠点としてきた部族。聴覚が発達しており、格闘術に秀でている。 ■ルガディン 北洋を生活拠点としている海洋民族。大柄で豪放磊落な者が多い。 平洋の民(ゼーヴォルフ) ・海賊「海の狼」として恐れられていた部族。現在は船乗りや水兵として働く者も多い。 紅焔の民(ローエンガルデ) ・噴火口付近に住まう「炎の衛士」と呼ばれる部族。魔力の素質も備えている。 ■蛮族(異形な者たち) 冒険者の敵対勢力 いくつかの種族が存在し、それぞれ理念(大事にしている概念や考えていること、生き方や戦う理由など)が異なる アマルジャ パガルザン草原を統べる誇り高き遊牧民族。屈強な肉体を誇る。 火を神として崇め、武器作りにも精通するなど、ウルダハの脅威となっている勢力。 シルフ 黒衣森の深部に集落を築く辺境民族。 生きた植物のような存在で、無邪気で悪戯好き。 ■蛮神 蛮族が10年ほど前に呼び降ろした、蛮族の守護者。異質で強力な存在。 ■備考 FF11では種族と呼ばれていたが、本作では“民族”に ・FF11との差別化や、部族という概念も入ることになったため 5種族の外見はFF11と共通 ・FF11のコミュニティを取り込むため、同じ外見の種族が作れるように ハイランダーの女性や男性のミコッテも選択できるようになる予定だったが開発が間に合わず中止に ・NPCとしては登場予定で、将来的には選択できるようになる可能性も 蛮族/蛮神 蛮族はFF11の獣人軍(オークやクゥダフ、ヤグードなど)、蛮神はFFシリーズの召喚獣に相当する存在 |
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