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FINAL FANTASY XIV

ファイナルファンタジーXIV - 海外でのサービス

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海外でのサービス状況


■アジア展開(独立サーバー)

中国(中文版)
世界最大のMMORPG市場である中国で正式サービス
運営会社は盛大遊戯(旧14の開発体制変更前から契約済み)
開発初期から中国でのサービスを念頭において開発(FF11は機能的な問題によりリリース出来なかったため)
中国では(中国の法律上)独立サーバーで運営
料金体系は従量課金制(1時間0.6元(約10円))
ゲーム内容の一部が固有のものに(ベヒーモスなどは中国固有のデザイン)
キャラクターネームに中文が使用可能
中国展開は当初は苦戦、吉田Pは「市場がPCからスマホに移行してしまったため」と分析
PS4版も発表されていたが、中国のセンサーシップとサーバー問題により凍結
紅蓮(4.0)の大ヒットにより、全ワールドの収容人数が限界に達する状況に

韓国
2015年8月サービス開始(パッチ2.2からスタート)
運営会社はActoz Soft(独立サーバーで運営)
ネットカフェでの展開がメイン(月額無料)
韓国固有のコンテンツも実装
キャラクターネームに韓国語が使用可能
18歳未満はプレイ不可
韓国での目標は同接10万人
セールス的には想定を下回るスタートに、2018年現在は堅調に伸び続けている
プレイヤーは20代が53%、女性が50%

中国、韓国は現地のパブリッシャーによる独自運営
アップデートはグローバルサーバーに比べ4~5ヶ月の遅延
・8.0からパッチスケジュールをグローバル版と統一する予定
一部アイテムの先行配信や各国の文化に基づく専用アイテムを配布

香港 / シンガポール
2016年よりPC版のサービスを展開
英語対応可能な国なので、スクエニアメリカがサポート
データセンターは多くのプレイヤーが日本を選択(距離的に日本か欧州の2択)
・現在は2022年に新設されたオセアニアDCも選択肢に

繁体字版(台湾、香港、マカオ、マレーシア)
2025年に台湾の代理店との契約が締結吉田Pコメント動画
USERJOY(宇峻奧汀)及びNADA HOLDINGS(智寶国際)
台湾は新生当初からサービス予定地域に入っており、中文版が繁字体に対応していないのも「台湾でサービスを行う意味がなくなってしまうため」とされていた
2014年には吉田Pが「パブリッサーを選定中」とコメントするも、その後音沙汰がない状態が続いていた


■正式サービスを行っていない地域

東南アジア
オンラインゲーム発展国で、魅力的な市場

中東
市場調査は行っているが、宗教的な理由により規制が厳しく難しい状況
肌の露出がほとんど出来ないため、グラフィック修正に莫大なコストを要する

ロシア
政治的な面も含め複雑な国だが、マーケットとしては大きい
サブスクリプションという概念もないため、やるならF2Pしかない

南米
ロシア同様マーケットが巨大で、今後伸びる市場


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