FINAL FANTASY XIV
ファイナルファンタジーXIV - PvP
□フィールド □グラフィック □サーバー |
□UI □コミュニティ □システム |
□コンテンツ □その他 □旧FF14 |
■PvP |
プレイヤー対プレイヤーの戦闘が発生するコンテンツ 専用のアクションを使用(通常のアクションは使用不可) 固定パーティ&ソロプレイヤー混在マッチング形式 フロントライン 広いマップで、グランドカンパニー(GC)3勢力が争う陣取りゲーム 参加可能人数は最大72人 個人の責任が比較的軽い、カジュアル寄りのPvP 外縁遺跡群(制圧戦) 拠点の占拠がメイン シールロック(争奪戦) 各所のランダムに起動する塔を制する フィールド・オブ・グローリー(砕氷戦) 各所のランダムに起動する氷を破壊する オンサル・ハカイル(終節戦) シールロック第2弾、奪われた場所は取り返せない ライバルウィングズ(パッチ4.15~) 24vs24の2勢力同士のバトル(MOBA) フィーストとフロントラインの中間的存在 4人単位(パーティ)で行動 様々な兵器に乗り込んで専用のアクションを使用 不利な状態から一発逆転を狙える最終兵器も アストラガロス 相手チームのコアを破壊すると勝利 ヒドゥンゴージ 中立モンスターや支援物資などの新要素が追加 少人数PvP クリスタルコンフリクト(6.1) 5vs5、ロールフリー、全員が自己回復を持つ マップ中央にある巨大なオブジェを奪い合い、相手チームの陣地へ押し込むと勝利 ・オブジェは周囲に味方だけがいると敵陣へ動いていく(途中のチェックポイントで一時停止) カジュアルマッチ、ランクマッチ、カスタムマッチの3種 ランクマッチは実力の近いプレイヤーでマッチング 公式大会 2023年に日本、北米、欧州で公式大会が開催 ・日本ではGALLERIA協賛(賞金300万円) バトルの独自仕様 アドレナリンラッシュ プレイヤー個別のリミットブレイク(ロール専用) ゲージは時間経過やコンテンツ毎の様々な要因によって蓄積 戦意高揚 相手のPCを倒し続けていくと、与ダメージや回復量が徐々に増加 強いプレイヤーが更に強くなる上に倒されにくくなる、本作のPvPにおける特徴的なシステム システム マッチング 固定パーティとソロ参加のプレイヤーが混在 PvPの仕様上、固定パーティが圧倒的に強いため、ソロでの参加は不利 所属カンパニーは設定でランダムに変更することも可能 リワード パッチ6.1よりシリーズ制に(メジャーパッチで次のシリーズへ) PvP経験値を貯めてレベルアップ&専用トークンを獲得 報酬は期間限定となり、1シリーズ前の報酬まで交換可 メジャーパッチ毎にレベルや報酬が初期状態にリセット 報酬はエモート、装飾品、プレート装飾など ランクマッチでは階級報酬も存在(称号やプレート装飾など) PvPランク PvP経験値の蓄積によってランクアップ 現在はほぼ意味のない要素に デュエルモード ウルヴズジェイル係船場に1vs1が可能なエリアがパッチ3.4で追加 カスタムマッチ 任意のPTとの対戦が可能(フィースト) 観戦モード 定点カメラ、フリーカメラ、プレイヤーカメラの3種、実況も可、3.4では対戦者から招待された場合のみ その他 PvP専用ワールドの追加は予定に無いが、要望が多ければ検討 開発 PvPを好む吉田Pの意向により、FF14はPvPに特に力を注いで開発 PvP専任の開発チームが編成されており、吉田Pが直接開発に携わっている 吉田PによるPvP調整方針(2017/02) ・固定PTと野良PTが混在する仕様は今後も継続 PvPにおける禁止行為について(2022/04) 廃止されたコンテンツ ウルヴズジェイル(旧称:コロセウム) 狭いマップで、少人数のチーム同士で行われる試合 個人の責任が重い、上級者向けのコンテンツ 暴言対策によりチャット不可(定型文がアクションとして使用可能) パッチ6.0で封鎖 ザ・フィースト 8vs8または4vs4で、互いに所持しているメダルを奪い合う。 ザ・フォールド 4vs4の直球な対決。現在は上記のフィーストが主流。 フロントライン初期構想 PvP専用ゾーンで勢力同士が争う攻城戦 ・古代遺跡の覇権を3国GCで争う 参加人数は上限無し(無制限)で、100vs100も可能 バリスタ(攻城兵器)はクラフターが製作 CFは使用せず、ワールド内のみで戦闘 24時間常に戦いが繰り広げられ、PvP好きなプレイヤーが篭もり続けられる場所 PvPでの結果が外部にも影響を及ぼす(PvPをやらない人も恩恵が得られ、応援して貰えるような作りに) コンセプトアート |
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□コンテンツ □その他 □旧FF14 |