ファイナルファンタジーIII 発売日:1990年4月27日 機種:ファミリーコンピュータ 価格:8,400円 容量:4M bit ROM |
オリジナル版 | チャート | 武器 | 防具 | 魔法 | 攻略補足 |
3Dリメイク版 | チャート | 武器 | 防具 | 魔法 | 攻略補足 |
ピクセルリマスター版 | チャート | 攻略補足 |
関連作品
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機種
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発売日
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備考
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DS/スマホ/PC
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2006/08/24
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3Dリメイク
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PS/NS/PC
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2021/07/29
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2Dリマスター
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| 物語 | キャラクター | システム | 開発 |
| 2Dリメイク | 3Dリメイク | 関連商品 |
■最新情報(2024/04/27) |
石井氏によるジョブデザイン 開発当時の植松さんからの曲名リスト 高一ライターが幼少期のFF3プレイを語る 発売33周年:GW / ファミ通 2Dリマスター版がゲーム機でも発売 アナログ盤アレンジ担当インタビュー FF3のアナログレコードが発売 公式インタビュー:田中氏 / 石井氏 田中氏&石井氏ミニインタビュー 発売から30年が経過:ファミ通 FF1~3の映像付きサントラBDが発売 FFシリーズ全般に関する情報 |
■特徴 |
■備考 |
ROM容量が4Mbitに増加(前2作の2倍) FFシリーズ初のミリオンセラーを記録 サントラはFF5の後に発売(発売当時はアレンジCDが発売) ワンダースワンカラーで2Dリメイクが進められていたが、発売中止に PS2で3Dリメイクが途中まで進んでいたが、最終的にニンテンドーDSで発売 初の2Dリマスター版がゲーム機やPCなどで発売 ■初公開 1989年9月にファミマガやファミ通などのゲーム雑誌で初公開 ゲーム画面は未公開で天野氏のイラストとジョブグラフィック数体が掲載、発売日も価格も容量も未定 同誌に見開き広告が掲載(タイトルのみのシンプルな広告) ■販売価格 定価:8,400円 ROM容量の倍増に伴い、前作の6,500円から大幅に上昇 直前に発売されたドラクエ4よりも100円安い価格に設定(ROM容量はドラクエ4と同等) ■セールス 販売本数:約140万本 FFシリーズ初のミリオンセラーを記録 定価が大幅に上がったにも関わらず、前作(76万本)の2倍近くを売り上げた。 ROMカセットの製造の遅さ(約3ヶ月)の影響を受け、追加出荷分は大手量販店で3,980円で売られるなど値崩れ気味に 発売当時のハードの価格:14,800円(ファミリーコンピュータ) スクウェアとしてはハイウェイスター(北米で大ヒット)、『魔界塔士サガ』に続く3本目のミリオンセラータイトル 本作の好調なセールスと高い評価により、ようやくスクウェアの経営が安定 DS版は、FFシリーズのリメイク作品としては初の国内ミリオンセラーを記録 iOS/Android版も長期に渡り好調なセールスを続けている。 ■評価 ファミコン通信クロスレビュー:36/40(9.9.10.8) 前2作に比べ1点上昇、シリーズ初の10点をつけたレビュアーも。FCソフトTOP4(1~3はDQ)。 ジョブチェンジシステムの評価が高く、バトルも前作に比べ好評、親切設計のUIを評価する声も。 一方で、セーブ不可の長いラストダンジョンが批判を浴びている。 比較:FF2/35 FF4/36 DQ4/37 サガ2/33 ファミコン通信増刊号クロスレビュー:24/40(7.5.8.4) 過去の名作RPGを再評価するという企画(FF3の発売から1年弱後に掲載) 本レビューでは浜村氏も参加、7点を付けている 4点を付けたレビュアーはラストダンジョンを痛烈に批判 スクウェア主要ゲームクロスレビュー:32/40(9.5.10.8) FF4発売後に過去に発売されたスクウェアのRPGを同じレビュアーが評価する企画 5点は毛利名人で、ジョブチェンジを実質強要されることへの不満などを述べている 比較:FF1/33 FF2/29 FF4/38 読者投票 ファミコン通信1990年ベストヒットゲーム大賞:2位(1位は僅差でDQ4)、シナリオ賞 1990年 ファミマガゲーム大賞 FC部門:1位(2位はDQ4) ■リメイク ワンダースワンカラー版(発売中止) FF1、FF2に続き、FF3も2Dリメイクが進められており、正式発表と共に画面写真も公開されていたが、発売中止の明確なアナウンスもないまま立ち消えに DS版発売後、田中弘道氏がWSC版が発売されなかった理由として「ROM容量が足りなかった」「ハードが普及しなかった」ことなどを挙げている 公式サイト / スクリーンショット PS2版(開発中止) 3Dリメイクが途中まで進んでいたが、未発表のまま開発中止に(DS版発売後のインタビューで明らかに) 発売中止の理由は「完成に導けるだけの開発スタッフが確保出来なかったため」(田中氏) DS版 任天堂がDSの立ち上げにあたりFF3の移植をスクエニに依頼、これを受け16年ぶりにFF3が復活 田中氏らは別の機種向けに3Dリメイクを企画していたが、手違いにより彼らの知らないところでDSでの制作が決定 任天堂のプレス向けイベントで河津氏が制作決定を告知したが、田中氏らはこれを知らされておらず、急遽DS向けに開発がスタート 2Dリマスター 2D時代のFFの中で本作だけが長きに渡り2Dリメイクされていなかったが、2021年に2Dリマスター版が発売 これによりオリジナル版未発売の海外でも正規の手段で2D版がプレイ可能に ■他作品への登場 『ディシディアFF』シリーズにオニオンナイト(たまねぎ剣士)、暗闇の雲がプレイアブルキャラクターとして登場 FF14にFF3のオマージュが多数(ダンジョン、ボス、装備、BGMなど) |
■物語 |
■ストーリー 世界はクリスタルの輝きによって保たれていたが、 巨大な暗黒の力によってクリスタルは地中深く沈み、輝きが消失 地上は自然界のバランスが崩れ、魔物が徘徊する世界に クリスタルは全ての力を失ったわけではなく、最後の輝きの力で、4人の少年達を自らのもとへ導き、光の力を付与 少年たちは、世界に再びクリスタルの輝きを取り戻し、地上を覆い尽くす闇を振り払うため、冒険の旅へ ■世界観 浮遊大陸から始まり、地上、海底、闇の世界にまで及ぶ、多重構造の世界 基本となるのは光の世界(地上世界)と闇の世界 |
■用語解説 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■主要キャラクター(FC版) | ||||||||||||
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■ゲームシステム |
■プレイヤーキャラクター ゲーム開始時に4人分の名前を入力(デフォルトネームはなし) 前作とは異なり公式設定の名前なども存在しない(後にリメイク版で命名) 4人はFF1同様“光の戦士”として一括りにされ非個性的だが、FF1とは異なり4人全員が一部のイベントで会話を行う(喋る) ■ジョブチェンジ ジョブ 戦士や魔道士など、キャラクターが持つ固有の特性 各ジョブ独自の専用コマンドが使用可能 ジョブチェンジ 何時でも何処でも現在のジョブを他のジョブに変更できるシステム 状況に応じたパーティを即座に編成可能 レベルやパラメータのリセットやダウンなどは一切無し 既存RPGの転職システムとは異なり、場所を選ばずデメリット無しで気軽に変更可能 キャパシティ:ジョブチェンジに必要なポイント。戦闘で獲得。必要量はジョブによって異なる。 熟練度:ジョブ経験値。攻撃効果や命中率に影響。高いほどキャパシティ消費量が下がる ■ワールドマップ 浮遊大陸、外世界、海底など、複数のワールドマップが登場 様々な性能を持つ飛空挺が多数登場(着水、潜水、変形、援護射撃、山脈ジャンプなど) ・前作までは「飛空船」だったが、本作以降は「飛空艇」と呼ばれるように ■バトル FF1、FF2と同様のターン制コマンドバトル。 先制攻撃:開幕1ターン、敵に対して一方的に攻撃可能 バックアタック:隊列が逆の状態で開幕1ターン行動不能 フォーメーション(隊列) 戦闘中でもキャラクターの前後の位置を変更可能に 後列のキャラクターは物理ダメージと命中率が低下(弓を除く) 防御中の被ダメージは通常の1/4(防御実行前に受けたダメージは通常と同じ) 逃走中の被ダメージは通常の数倍(この仕様により本作はバトルをほぼ回避できない) コマンド入力後、そのキャラのターンが回ってくる前にターゲットが消失すると、自動で別のターゲットに移行するように ダメージや回復の数値がメッセージウィンドウではなく、キャラクターやモンスターに重ねて表示されるように キャラクターの攻撃モーションは攻撃回数とリンク(攻撃回数が増えると敵を切り刻むような動きに) ■装備 / アイテム 武器(盾)は右手と左手の2箇所、防具は頭、体、腕の3箇所に装備 両方の手に武器だけ(盾だけ)を2つ装備することも可能 ショップではアイテムのまとめ買いが可能に デブチョコボ アイテムを持ちきれなくなった場合は特定の場所に預けることが可能 各地に存在するチョコボの森の奥で「ギザールの野菜」を使うことで出現 ■魔法 ・黒魔法(敵に攻撃)、白魔法(味方を回復・強化)、召喚魔法(後述)の3系統 ・町の魔法屋や宝箱などから入手したオーブを装備することで使用可能に(取り外しや交換も可能) ・3系統それぞれに8段階のクラスが設定、ランクが高いほど強力だが、最大使用回数も少ない ・魔法の効果はキャラクターのレベルに依存 召喚魔法 モンスター(精霊)を召喚して代わりに攻撃を行ってもらう魔法 本作より登場した系統で、FFを象徴する要素の一つに キャラクター性があり、物語にも深く関わる存在 使用するジョブによって1つの召喚魔法につき白、黒、合体の3種類が存在(詳細) 高レベルの精霊は討伐することによってオーブを獲得 威力は(不具合により)同クラスの黒魔法を凌駕する ■サブキャラクター(NPC) 戦闘には参加しない仲間キャラクター ストーリーの進行に伴い入れ替わる いつでも会話が可能で、ヒントをくれることも ■BGM ROM容量の倍増に伴い曲数が前作までに比べ大幅に増加 (FF3:44曲 FF2:23曲 DQ4:27曲) 本作よりラスボス専用BGMが実装 バトルBGMにドラムパートが追加(効果音枠を利用) ■その他 セーブ (前作同様)ワールドマップ上でメニュー画面から行う セーブ枠は前作から1枠減り、3箇所に 本作はダンジョンの最深部からゲームスタート、ダンジョンをクリアするとオープニングへ キャラクターの成長はFF1と同様の経験値&レベルアップ方式に回帰 モーグリや、アイテムを預かってくれるデブチョコボが初登場 行かなくてもゲームクリアできるが、最強装備やジョブが手に入るおまけダンジョンが終盤に登場 クリスタルの形状は前作までは球体だったが、本作以降は多面体の形状が主流に ギサールの村の隠しキャラ「つるぎざき」は当時スクウェアに手紙を沢山送っていたファン |
■仕様(ファミリーコンピュータ版) |
メディア:ロムカセット 容量:4Mbit*ROM(MMC) + 64KbitSRAM バッテリーバックアップ(セーブ枠:3箇所) 品番:SQF-FC 定価:8,400円(税別) *4Mbit = 512kb/0.5MB ROM容量比較 2M:FF1 / FF2 / ドラクエ3 4M:FF3 / ドラクエ4 8M:FF4(SFC) |
■開発エピソード |
ROMカートリッジの性能向上*により、前作までに比べグラフィックやサウンドが大幅に向上 *容量増加(前作の2倍)、MMC3チップ搭載(同時期に発売されたDQ4は非搭載) 本作は田中弘道氏らが中心となって制作(前作を手掛けた河津氏はサガを手掛けるためFFシリーズの開発から離脱) 田中氏が全てを設計しスクリプトを組んでおり、それを元にナーシャや樋口氏らがプログラミング ストーリーはFF1に続き坂口氏が手掛けており、「4人組のじいさん」も同氏によるもの 石井浩一氏が全ジョブのデザインとドット打ちを担当(ジョブ専用コマンドも同氏のアイデア) 召喚獣システムはモンスター対モンスターのような構図を作るために田中氏が発案 SE(効果音)は伊藤裕之氏がゲームボーイで制作(敵を斬る時の特徴的なSEも同氏によるもの)、時田氏も参加 アップルタウン物語のBGMが一部シーン(アムルの酒場で弾けるピアノ曲)で使用 石井氏がコアラをモチーフにデザインしたモーグリは、後にチョコボ同様FFシリーズのマスコットキャラクターに サブキャラクターも戦闘に参加させ5人パーティにする予定だったが諸事情により断念 パッケージイラストは渋谷氏が元絵を描き、それを元に天野氏が製作 エピソード たまねぎ剣士は石井氏による絵がネギ坊主に見えたため田中氏が命名 竜騎士は騎馬としてのドラゴンに乗って走るドラクーンのイメージで石井氏がデザインしたが、田中氏は飛竜に乗っているものとして解釈、ワイバーンの足に掴まり上空から降下するイメージで「ジャンプ」を発案、以降シリーズの伝統として定着 ラストダンジョン 前作に続き、本作もエンディングを迎えるには2つのダンジョンをノーセーブで連続突破&ラスボスを撃破する必要がある。(本作では更に中ボスが複数配置) 開発段階ではラストダンジョン内にセーブ&回復ポイントが存在していたが、モニターに「難易度が低い」と指摘されたため坂口Dが削除 更に本作はエンカウントバトルから(実質)逃げられないことも相まって、最終セーブポイントからゲームクリアまでに必要な時間が非常に長くなり、雑誌のレビューなどで批判を浴びた。 この反省を活かし、以降のFFシリーズはダンジョン内にセーブポイントが配置されるように テストプレイヤー(モニター) スクウェアはソフト封入アンケート葉書の回答者から複数のユーザーをテストプレイヤーとして選出しフィードバックを得ていた。 キャッチコピー 最後の壮大なドラマ(CM) クリスタルに 輝きを…。 / ファイナル現象(雑誌広告) 完成後 FF3完成後、田中氏らはサガ2を経てFF4の開発にとりかかるものの、紆余曲折の末、聖剣伝説2として発売 FF1~3までを手掛けた田中氏と石井氏は、FF11までシリーズの開発から離れることとなる。 FF11の世界観はFF3をベースに、FF1~3の様々な設定を再構築したものとなっている。 本作の大ヒットの影響でスクウェアに多くのスタッフが入社(FF4はこれら第2世代のスタッフが開発) 以降のFFシリーズ 坂口氏はFF3の発売後に鳥嶋和彦氏*から1時間に渡り「FF3がつまらない理由」を説かれた。(キャラクターに魅力がないことなど) *集英社の編集者(後の編集長)で、堀井氏をゲーム業界に導きドラクエ誕生に一役かった人物 この影響もあり、以降のFFは物語主導型のRPGへ移行(ストーリーや演出を大幅に強化) |
■メイン開発スタッフ(敬称略) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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■関連商品 | ||
■音楽 FINAL FANTASY I.II.III Original Soundtrack Revival Disc 2018年8月15日発売:楽天 / Amazon ・映像付きサントラ(BDM) ・ファミコン版FF1~3の全楽曲を収録(90曲以上) ・mp3ファイル同梱 FC版『FFIII オリジナルサウンドバージョン』 / iTunes 全44曲 オリコン初登場68位 作曲:植松伸夫 ・1&2のOSTとは異なり、オリジナル(モノラル)のまま収録 ・FF3発売当初はサウンドトラックはリリースされず、アレンジCDが発売(本作はFF5の発売後にリリース) DS版『FFIII オリジナル・サウンドトラック』 / iTunes アレンジ:関戸剛/河盛慶次 原曲/監修:植松伸夫 ・ボ-ナストラックとしてTBMによるファイナルバトルのロックアレンジ版などを収録 ・特典DVD:プロモ/OP(5.1ch)/開発者インタビュー(田中/植松/他) ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説 アレンジアルバム 全7章 オリコン初登場17位 作曲/アレンジ:植松伸夫 脚本:寺田憲史 ボーカル:dido ・FFシリーズ初のアレンジアルバム ・ボーカル2曲は植松伸夫による書き下ろしの新曲 ・混声合唱曲なども収録 ・レコーディングには後にサガの楽曲を手掛ける伊藤賢治氏も参加 FINAL FANTASY 1987-1994 全16曲 オリコン初登場60位 ・アレンジCDのベスト盤 「悠久の風伝説」から3曲収録 特別盤:植松伸夫エッセイ集封入 『PIANO OPERA ファイナルファンタジー I/II/III』 ・植松氏監修によるピアノ・アレンジアルバム FINAL FANTASY III -Four Souls- 2020年11月18日発売:Amazon / 楽天 ・30周年記念アナログレコード ・新たにアレンジされる楽曲と当時のオリジナル楽曲を厳選して収録 ・楽曲(MP3)DLコード同梱(レコード再生機器不要) FINAL FANTASY SONG BOOK まほろば 全10曲 ボーカル作品集 作曲/アレンジ:植松伸夫 ボーカル:清田まなみ ・「故郷の街ウル」収録 Distant Worlds music from FF ・「FFI~IIIメドレー2002」収録 THE BLACK MAGESIII Darkness and Starlight ・植松氏が率いるロックバンド「THE BLACK MAGES」の3rdアルバム ・「暗闇の雲」(ファイナルバトル)収録 FFオーケストラコンサート in ロサンゼルス ・「The Rocking Grounds」(バトル1)収録 ディシディアFF オリジナルサウンドトラック ・「悠久の風」「バトル2」「最後の死闘」(全てアレンジバージョン)収録 ■書籍 DS版攻略本 DS版 FFIII 公式コンプリートガイド DS版 FFIII 公式ファイナルガイド DS版 FFIII Grand Prologue FC版攻略本(NTT出版/絶版) FFIII 第1巻 基礎知識編』 設定資料 FFIII 第2巻 完全攻略編(上) OP~水のクリスタル FFIII 第3巻 完全攻略編(下) アムル~ED スクウェアブランドのもと制作されたFF初のオフィシャルガイドブック 第3巻は最終ボスやエンディングまで掲載 漫画(角川書店/絶版) 悠久の風伝説:1巻 / 2巻 / 3巻 原作:寺田憲史 作画:衣谷遊 「マル勝ファミコン」で連載されていたFF3の漫画を収録 楽譜 FF1・2・3全曲集 楽しいバイエル併用 設定資料 FF 20thアニバーサリーアルティマニア File1:キャラクター編 FF 20thアニバーサリーアルティマニア File2:シナリオ編 FF 20thアニバーサリーアルティマニア File3:バトル編 ■その他 アスキースティックL5 アスキーから発売された片手用コントローラー RPGの操作に最適化 雑誌広告にFF3を起用 FFIII トレーディング アーツ ミニ DS版FFIIIメインキャラクターのフルカラー・トレーディングミニフィギュア すっぴん(ルーネス)/赤魔道士(アルクゥ)/ナイト(イングズ)/竜騎士(レフィア)魔剣士(レフィア)/魔人(レフィア)/導師(レフィア) FF:THE ADVENTURE BIBLE(DVD) 生産終了 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(生産終了) ソフト内蔵型ファミコン(30タイトル) 国内ではFF3を収録(当時の取扱説明書) 海外ではFF1を収録(FF3は海外で発売されていないため) |
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