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ファイナルファンタジーIV | ||
発売日:1991年7月19日 機種:スーパーファミコン 価格:8,800円 容量:8M bit ROM |
SFC / 2Dリメイク版 | 攻略チャート | 攻略情報 |
3Dリメイク版 | 攻略チャート | 攻略情報 |
関連作品
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機種
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発売日
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備考
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SFC
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1991/10/29
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低難易度
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PS/WSC
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1997/03/21
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移植
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GBA
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2005/12/15
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2Dリメイク
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DS/スマホ
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2007/12/20
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3Dリメイク
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PSP
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2011/03/24
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2Dリメイク
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PS/NS/PC
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2021/09/09
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2Dリマスター
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| 概要 | 世界観 | キャラクター | バトル | システム | 開発 |
| イージータイプ | 移植 | 2Dリメイク | 3Dリメイク | 関連商品 |
■最新情報(2023/04/20) |
■特徴 |
■備考 |
前作までとは異なるチームが開発、FFシリーズの方向性を決定づける映像&演出重視の作品に これまではパッケージに天野氏のイラストを使用していたが、本作とFF5ではゲーム内のデフォルメキャラクターを使用 本作より、タイトルロゴに天野氏のイラストが挿入されるように(2D版はカイン、3D版はゴルベーザ) テレビCMはオーストラリアで収録(動画) 初心者向けの『イージータイプ』が3ヵ月後に発売 移植版がプレイステーション、ワンダースワンカラーで発売 3Dリメイク版がニンテンドーDSやスマートフォンで発売 2Dリメイク版がGBAやPSPで発売 ピクセルリマスター版がPCなどで発売 続編『FFIV THE AFTER 月の帰還』が2008年に発売 移植&リメイク回数はFFシリーズの中でも最多 ■セールス 全世界累計出荷本数:216万本 ・国内182万本、海外34万本、移植版を含む SFC版 国内実売本数:144万本 発売から1年にも満たないプラットフォームで前作を上回るセールスを記録、ハードの普及に貢献 初期生産個数が受注を下回ったため極度の品薄状態に(発売日は量販店やおもちゃ屋に行列) ・任天堂の流通絡みの問題(初心会や分納など)やROMカセットの製造の遅さなどにより、発売から暫くのあいだ品薄が続く現象はFF6まで継続 ハードの普及率や品薄の影響により、これまでに比べ販売本数の伸びは控えめだが、販売目標はほぼ達成 FF4発売当時のSFC:本体価格25,000円、普及台数300万台 サントラは16万枚の大ヒット ・音質が生演奏並に向上したこともあり、ゲーム未プレイの一般層も購入 携帯アプリ『FF4 THE AFTER』は有料のみで累計450万ダウンロードを記録 ■評価 ファミコン通信クロスレビュー:36/40(9.9.9.9) 総合スコアは前作と同一。レビュアーの多くが映画的であることを高く評価。 グラフィックに始まりシナリオや演出、BGMを絶賛する声が多く、前作までのレビューと比較してもポジティブな意見が多い。 シナリオが一本道で、自由度よりもストーリーを重視していることも、あまりネガティブには受け取られていない。 比較:FF3/36 FF5/34 DQ5/36 ロマサガ/31 スクウェア主要ゲームクロスレビュー:38/40(10.9.10.9) FF4発売後に過去に発売されたスクウェアのRPGを同じレビュアーが評価する企画 掲載レビューの中でも圧倒的な高得点となっており、FF1~3と違ってスコアにばらつきもない 比較:FF1/33 FF2/29 FF3/32 その他 堀井雄二氏「良く出来ている、特に演出面が凄い」(FF4発売後の坂口氏との対談にて) FF4イージータイプのクロスレビュー:31/40(8.7.9.7) ファミコン通信 1991年ベストヒットゲーム大賞:1位、RPG賞&シナリオ賞&BGM賞 ファミコン通信スタッフが選ぶジャンル別大賞:RPG賞 1991年 ファミマガゲーム大賞 SFC部門:1位 ゲーム中のBGMである『愛のテーマ』が日本の小学校高学年用の音楽教科書に掲載 ・同曲はすぎやまこういち氏も絶賛 ■初公開 1990年11月、ファミコン通信などのゲーム雑誌にて発売決定が告知 FF4はファミコンで発売予定だったため、FF5として発表 天野氏によるイラストやスクウェアへのインタビューが掲載、ゲーム画面は未公開 開発進捗は30%、発売予定日は1991年夏、価格は未定、容量は8M DQ5の発売決定もほぼ同時期に発表(ファミ通では同じ号に掲載) ■タイトル変更 当初は『ファミリーコンピュータ』(FC)向けにFF4が企画されており、本作はFF5になる予定だったが、FC版が開発中止となったため、ナンバリングを変更 FC向け(FF4)とSFC向け(FF5)は同時に開発がスタートしたが、進行状況や市場動向を検討した結果、FF4を開発中断(保留)しFF5を先に発売することが決定、その後、FC向けの発売中止とSFC向けのタイトル変更が発表 FC版開発中止の要因はグラフィック(SFC版に比べ大きく見劣りしてしまい、ユーザーの期待に答えられないと判断) ・時田氏によると「ライバルのDQよりも先にSFCで発売してインパクトを与えたかったため」 当時のゲーム雑誌に掲載された非公式のFC版FF4予想画面写真 本作はこれまでと異なるハードで発売するため、FFからタイトルを変更する案も挙がったが、中止に ・前作までを手掛けた田中氏は、FFはファミコンまでのシリーズとして、SFCからは新しいシリーズをやるべきだと主張 ■北米 北米では日本と同年に『FINAL FANTASY II』として発売(前年にFF1が発売) 攻略情報が広まっていないことを考慮し、難易度を下げて発売(国内でもイージータイプとして発売) 1作目に続き、想定以下のセールスに留まる結果に 後にPS移植版の『FF4』と『クロノトリガー』のセット『ファイナルファンタジー クロニクル』も発売、28万本を販売 ■他作品への登場 SFC『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』にパロム、ポロムが登場 SFC『スーパーマリオRPG』(開発/スクウェア大阪 販売/任天堂)にて、FF4のBGM「バトル2」のアレンジ版が使用 『ディシディアFF』シリーズにセシル、ゴルベーザ、カインがプレイアブルキャラクターとして登場 業務用カードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオンII』にFF4のカードが登場 |
■世界観 |
地上世界 地球。様々な国家が乱立している。 バロンが各国に対し武力侵略を開始中。 地底世界 ドワーフ族が支配する世界。大陸とマグマの海によって構成されている。 地上とは“伝説の大穴”を通じて行き来が可能 幻界 幻獣たちが住む世界。時の流れが早い。 月 地球から遥か遠く離れた星。月の民が住む。 地球とは次元エレベータや魔導船で行き来する。 クリスタル 秩序の象徴でありエネルギーの源 地上には地水火風の4つ、地底には闇が4つ存在、更に月にも8つ、魔導船には飛翔のクリスタルが存在 地上と地下の計8種を集めると次元エレベータが起動 |
■主要キャラクター | ||||||||||||||
アンナ:テラの娘。ギルバートとダムシアンへ駆け落ちするが、バロンの空襲に遭い死亡。 クルーヤ:セシルとゴルベーザの父。青き星の民と恋に落ちた月の民。魔導船の製造者でもある。 ゼムス:月の民。セシル達の住む青き星の破滅を企む悪の化身。月の地中深くで眠りについている。 ゼロムス:肉体の滅んだゼムスの残留思念から形成された完全暗黒物質。 |
■グラフィック |
ハードの進化に伴いFF1~3までに比べグラフィックが劇的に向上 拡大縮小や回転、半透明、モザイク処理など、SFC特有のエフェクト機能をフル活用 バトル バトルシーンの背景はこれまで画面上部にのみ描画されていたが、本作からは全面に描画 一部のモンスターはバトル中にグラフィックが変化 鳥系の敵が空中に浮遊するアニメーションはSFCのFFでは本作のみ(FF5やFF6では静止) イベント キャラクターが手を上げたり、うつむいたり、ジャンプしたりなどの芝居を行うように |
■バトルシステム |
アクティブタイムバトル(ATB) 本作より登場し、後のFFシリーズにも継承されたバトルシステム セミリアルタイムで、従来のコマンド入力式の感覚と変わらないまま、時間の流れ(緊張感)も味わえるシステム コマンド ターン制バトルとは異なり、選択したコマンドが即座に反映 魔法は詠唱時間の概念があり、詠唱が完了すると発動(詠唱時間は魔法によって異なる) 新要素 時間の概念が追加されたことにより、行動速度を早めたり遅くしたりする魔法や、リアルタイムでHPが減少し続ける「スリップ」状態など、様々な新要素が登場 逃げる バトルからの逃走はコマンドからではなく、LRボタンの同時押しで行う。 敵の強さなどによって、逃げるまでの時間が異なる。一部の敵からは逃走不可(主にボス)。 逃げる際に一定確率で所持ギルの一部を失う。 モンスター リアクションの概念が追加、プレイヤーの特定の行動に対して反撃を行ってくるように 2つのモード アクティブ:魔法・アイテム選択中も時間が経過 ウェイト:魔法・アイテム選択中は時間停止 事実上の難易度選択で、コンフィグからいつでも切り替え可能 マルチプレイ対応 2コントローラにキャラクターを振り分けることによる「マルチプレイ」が可能(バトルのみ) |
■仕様 |
価格:8,800円 メディア:8Mbit(1MB)ROM バッテリーバックアップ搭載(セーブ枠:4箇所) BGM:ステレオ対応 ROM容量比較 4M:FF3(FC) / ドラクエ4(FC) / ミスティッククエスト 8M:FF4 / ロマサガ1 12M:ドラクエ5 16M:FF5 / ロマサガ2 / 聖剣伝説2 |
■開発 |
坂口氏が率いる14名の開発スタッフが約1年半で開発、関わった人数は累計30名 開発規模は過去最大、途中でサガ2のスタッフも数名合流 FF1~FF3までとは異なるチームが開発(前作の大ヒットによって入社してきた第二世代のスタッフが中心) シナリオやゲームデザインは元グラフィックデザイナーの時田氏(事実上のディレクター) ・FF1~3それぞれの良さを活かした集大成のひとつとして制作 テーマは「愛」 スーパーファミコン(SFC) 当時SFCは発表されたばかりのハードだったが、「製作意欲を掻き立てられる」という開発部の意向によりSFCでの発売が決定 ・スクウェアはSFCの発表と同時に参入及びRPGの発売を表明 坂口氏や植松氏はアクトレイザー*に衝撃を受け、映像やサウンド面でSFCの機能をフル活用することを決意 *エニックスから発売されたSFC向けアクションゲームで、イース1や2を手掛けたスタッフが開発 社内では本作と同時期にロマサガや聖剣伝説(FF4の約20日前に発売)が開発されており、聖剣チームはFF4をライバル視していた。 ドラゴンクエストと同時期にSFCへの移行を発表、ゲーム画面はDQ5の方が先に公開されたが、(DQ5よりも)1年以上早く発売 アクティブタイムバトル(ATB) 伊藤氏が自動車のセミAT(シフトチェンジ方式)やF1中継(周回遅れ)からヒントを得て発案 試作段階では不評だったが、プログラマー吉井氏の尽力によってFFの代名詞と呼ばれるほどのシステムに 同システムは日本のRPGに多大な影響を与え、DQ10などにも採用されている。 シナリオ プロットは坂口氏が手掛けており、会社に対して批判的な部分があった当時の体験を投影 パロムポロムのシーンなどは時田氏が追加、坂口氏は知らなかったため感動したと絶賛 物語主導型RPG 本作よりFFシリーズはストーリードリブン(物語主導)のRPGへと移行 これまではDQへの対抗意識が強かったが、DQ3をプレイした坂口氏が同じ方向性では勝てないと悟り、独自路線を進むことを決意、映像や演出に力を入れていく方向へとシフトしていった。 FF2やFF3の主人公達も僅かにしゃべることがあったが、FF4からは本格的に主人公がしゃべるようになり、より映画的なストーリーに 本作よりキャラクターやシナリオを重視するようになったのは、FF3までを強く批判した鳥嶋氏の影響も大きい 後に坂口氏は本作をFFシリーズにおける「分岐点」だったと振り返っている その他 本作よりメカを好む高橋氏が参加、FF4から6にかけて、これまで以上に機械が登場する世界観に ■販売戦略 販売コンセプトは“一般化” FF1~3のユーザー層は12~15歳(中学生)が多かったが、本作はターゲットの年齢層を広げ、小学校高学年から高校生ぐらいまでを対象に より幅広い層にアピールするため、パッケージや雑誌広告は一般ユーザー向けに2頭身キャラを使用、ゲーム専門誌では従来のファン向けに天野氏のイラストを使用 サントラCDや攻略本をゲーム本編よりも先に発売 発売日は夏休みの1日前に設定(子どもたちの口コミを狙った戦略) ■FF4 プロトタイプ FF3製作終了後、同チーム(後の開発3部)によって、ややアクション寄りで戦闘をフィールド上で行うものがFF4として開発されていたが、開発過程で『クロノトリガー』と名を変え、最終的には『聖剣伝説2』として発売された。 クロノトリガー開発の経緯 ■移植計画 スクウェアは2001年にFF4~FF6をGBAに移植する計画を立てたが、当時のスクウェアと任天堂は絶縁状態に陥っており、任天堂から参入を拒否された。 このため、任天堂とは交渉を継続しつつも計画はワンダースワンへ移された。(任天堂とは翌年和解、2005年にGBA版が発売) |
■開発スタッフ(敬称略) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■経緯 |
1989年12月 FF4(FC)、FF5(SFC)開発開始 1990年 スクウェア、FF4をFC向けに開発中と発表 1990年11月 スクウェア、SFC向けソフトとしてFF5を発表 1991年2月 FF5がFF4にタイトル変更&FF4(FC)の開発中止が発表 1991年4月24日~5月6日 ファミコンスペースワールドにプレイアブル出展 1991年7年19日 SFC『ファイナルファンタジーIV』発売 1991年10年29日 SFC『FFIV イージータイプ』発売 1991年11月23日 北米にてFF4(『FINAL FANTASY II』)発売 1997年3月21日 PS『ファイナルファンタジーIV』発売 2001年6月29日 北米で『FFクロニクル』発売 2002年3月28日 WSC『ファイナルファンタジーIV』発売 2005年4月 小学校高学年用音楽教科書に「愛のテーマ」が掲載 2005年12月15日 GBA『ファイナルファンタジーIV』発売 2007年12月20日 DS『ファイナルファンタジーIV』発売 2008年2月18日 携帯電話向けに『FFIV THE AFTER 月の帰還』配信開始 2009年7月21日 Wiiウェア『FFIV THE AFTER 月の帰還』配信開始 2009年8月4日 WiiバーチャルコンソールでSFC版FF4配信開始 2009年10月5日 携帯電話版FF4配信開始 2011年3月21日 PSP『FFIV コンプリートコレクション』発売 |
■ファイナルファンタジーIV イージータイプ | |||
■特徴 FF4をRPG初心者向けに再調整 ガイドブック(攻略本)が付属 ■変更点 バトルの難易度が低下 モンスター名、アイテム名、魔法名、メッセージの一部を分かり易い名称に変更 ゼロムスのバトルグラフィックを変更(後にGBA版の隠しボスとして登場) トレーニングルームの内容が拡充 その他(有用でないコマンドや魔法、アイテムの削除、「開発室」削除、不具合の修正など) ストーリーはオリジナル版から一切変更無し(台詞の追加は変更はあり) 備考 北米向けに調整を加えたバージョンを「ゲーム初心者や低年齢層向けに内容を一部改変」という名目で国内でも発売 北米版同様ガイドブックが付属(最終ボス攻略を含む全96ページ) 定価はオリジナル版から200円上昇 |
■PS版 | ||||||
スーパーファミコン版の移植 オープニングとエンディングにCGムービーが追加(天野氏の原画を3D化) ダッシュ(2倍速移動)やキーコンフィグが追加 BGMはCD音源なのでオリジナル版に忠実だが、リピートや場面転換の際にBGMが途切れる。 メモファイル機能追加(PS本体のメモリに一時的にセーブ) 単品販売はコンビニ(デジキューブ)限定。『FFコレクション』は小売店でも販売。
PS版『FF4』『FF5』『FF6』のセット。FF6単品と同時発売。 5万本限定生産の『アニバーサリーパッケージ』にはオリジナルクロックが付属。 海外では『FF4』が収録されず、代わりに音楽CDが付属。 ゲームアーカイブス 配信開始日:2012年6月27日 価格:1200円 |
■WSC版 | |
スクウェアマスターピース(スクウェアの名作をWSCへ移植するプロジェクト)第4弾 オリジナル版に忠実に移植 グラフィックは全て緻密に描き直し ダッシュ(2倍速移動)追加 オリジナルでは8chだったサウンドを4chで再現 ・SFCのBGMをFCで再現したようなイメージ 予約特典:マスターピースロゴ入りソフトポーチ |
■リメイク版 |
■関連商品 | |||
■オリジナル・サウンドトラック
FFIV オリジナル・サウンドトラック リマスターバージョン CD2枚組 スーパーファミコン版の音源を完全リマスター ループ組み直しによる長尺バージョンを収録 未収録音源やジングルなども収録した完全版 FF5、FF6のリマスター版も発売 FF IV ORIGINAL SOUNDTRACK REVIVAL DISC 2018年10月17日発売:Amazon / 楽天 Blu-ray Disc Music(映像付きサントラ) 収録曲数:80曲以上 mp3ファイル同梱 FFIV オリジナル・サウンド・ヴァージョン 全44曲 作曲:植松伸夫 オリコン初登場36位 セールス:16万枚 CD1枚に詰め込んでいるため、基本1ループで、ファンファーレ等は未収録 ※現在はリマスター版が発売 DS版『FFIV オリジナル・サウンドトラック』 アレンジ:福井健一郎/仲野順也 原曲/監修:植松伸夫 特典DVD:OPムービー/作曲・編曲・プロデューサー・歌手インタビュー LP『FFIV -Song of Heroes-』 2021年8月25日発売:Amazon / 楽天 FF4発売30周年アナログレコード盤 厳選した4曲をアレンジ版、オリジナル版ともに収録 ・赤い翼、愛のテーマ、バトル2、FF4メインテーマ MP3ダウンロードコード封入 ■アレンジアルバム
ファイナルファンタジーIV ケルティック・ムーン 全15曲 民族音楽風アレンジ アレンジ:マイナ・ブラナク オリコン初登場45位 アイルランドの首都ダブリンでレコーディング ファイナルファンタジーIV ピアノコレクションズ 編曲:佐藤史朗 選曲:植松伸夫 ピアノ オペラ ファイナルファンタジー IV/V/VI ■未使用楽曲 『F.F.MIX』 ・リミックス・アレンジ・未使用音源集 ・下記の『ミニマムアルバム』の全てを収録 『ファイナルファンタジーIV ミニマムアルバム』 オリコン初登場30位 オリジナルロゴステッカー付属 ゲーム未使用曲x3+アレンジ曲x3 アレンジ曲:オープニング/愛のテーマ/プレリュード 未使用曲:序章(冒頭シーン)/ローザを救え!(ゾットの塔)/静かの海(月フィールド) ・プレリュード以外はSFC音源 ・全て『F.F.MIX』に再録 ■その他 『オーケストラによるゲーム音楽コンサート』 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 監修:すぎやまこういち ・FF4から「赤い翼」「愛のテーマ」「エンディングテーマ」を収録 『Distant Worlds music from FINAL FANTASY』 オーケストラアレンジ 「愛のテーマ」収録 『THE BLACK MAGES II -The Skies Above-』 「ゴルベーザ四天王とのバトル」「ラストバトル」収録 『月の明り -ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ-』 (視聴可) ・DS版FF4テーマソング CW:DS版・SFC版両方の「愛のテーマ」 ・付属のDVDにはテーマソングとゲームのPVを収録 『ディシディアFF オリジナルサウンドトラック』 ・「メインテーマ」「ゴルベーザ四天王とのバトル」「バトル2」(全てアレンジバージョン)収録 『ロード・オブ・ヴァーミリオン Re:2 FAN KIT』 ・「FFIV メドレー -LoV Edit-」収録 ■書籍
SFC版攻略本 『ファイナルファンタジーIV 設定資料編』 『ファイナルファンタジーIV 基礎知識編』 『ファイナルファンタジーIV 戦闘解析編』 『ファイナルファンタジーIV 徹底攻略編』 『ファイナルファンタジーIV イージータイプ 初めての人のガイドブック』 WS攻略本:攻略本 / Masters Guide PS攻略本:FFコレクション 幻想世界の攻略本 GBA攻略本:コンプリートガイド / パーフェクトガイド DS攻略本:コンプリートガイド / ファイナルガイド / ワールドマスターガイド 『AFTER月の帰還』攻略本:コンプリートガイド 小説(著/手塚一郎 イラスト/オグロアキラ 原案・監修/時田貴司) 上巻 / 下巻 / THE AFTER-月の帰還- 楽譜 楽しいバイエル併用 / ピアノ・ソロ曲集 設定資料:FF20thアニバーサリーアルティマニア File1:キャラクター編 / File2:シナリオ編 / File3:バトル編 ■その他 トレーディングアーツ ミニ DSLite アクセサリーセット スクウェアメモリーカードデータコレクション(FF4~8・FFTのデータも収録) FINAL FANTASY:THE ADVENTURE BIBL』(DVD) |
■リンク |
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