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FINAL FANTASY XIV

ファイナルファンタジーXIV - その他の情報

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□その他
旧FF14

その他


■開発

新生エオルゼア(2.0)開発チーム

現在の開発チーム(2020年)
プロデューサー&ディレクターは吉田直樹
UIを手掛けていた皆川氏が4.0からアートディレクターに
5.0の開発人数は国内だけで300人以上

シナリオ(新生以降)
2.0&3.0は前廣氏、4.0&5.0は石川氏が中心となってシナリオチームが製作
世界設定やメインシナリオ監修は織田氏で、3.0以降は執筆にも携わっている
遥か先の展開まで決まっているわけではなく、拡張毎に新たな展開を創生

BGM
新生以降の新曲はほぼ全て祖堅氏が作曲
旧14の植松氏による楽曲も様々な場面で再利用
三国グランドカンパニーのBGMはゲストコンポーザーが作曲
IDやレイドなどで流れる既存楽曲のアレンジは外注を含む複数のコンポーザーが担当

コアスタッフの異動
3.0(蒼天)までのアシスタントディレクターの一人だった高井氏は、FF16のディレクターに
シナリオの前廣氏やキャラデザの高橋氏も高井氏と同じタイミングで離れている
権代氏も高井氏や前廣氏と同じく4.0には携わっていなかったが、5.0で復帰
旧14からのコアスタッフだった河本氏も5.0(漆黒)からはスーパーバイザーに

第三開発事業本部
FF14を手掛けた旧第5BDをベースに、2019年4月から発足した開発部門
ポリシーは“自分たちが遊んで面白いと思えるものを作る”“必ず利益を出す”
製作タイトル:FF16/FF14/FF11/DQビルダーズ

旧FF14開発チーム

主要スタッフ一覧
旧14 / 新生 / 蒼天 / 紅蓮 / 漆黒


対応機種&利用料金


■ユーザー数

全世界累計登録アカウント数:2200万以上(2021年4月)
*フリートライアル版を含む、旧14は含まない

2021年
全リージョンで最大プレイヤー数を更新、特に北米と欧州は急増
海外の統計サイトにて推定アクティブ数がWoWを抜いて世界一位に
*ソーシャルアクティビティなどから推測、WoWとWoW Classicが別枠など、正確・公正なデータではない点に注意
WoWの全盛期(2010年)の課金ユーザー数は1200万人(2015年の560万人を最後に現在は非公表)
WoWはパッチの遅延や内容に対するユーザーからの不満が高まり、FF14等へ移行するユーザーが続出
TwitchでWoWプレイヤーを含む人気配信者がプレイ開始:Asmon / rich / Annie

2019年
累計アカウント1600万突破、アクティブ100万人以上、最大課金者数更新

2017年
累計アカウント1000万突破、課金ユーザー数:70万人以上

2013年
課金ユーザー数60万以上、最大同接34.4万人

その他
人口比率:北米 > 日本 > 中国 > 欧州・韓国(2019年)
男女比率7:3(2017年)
MMORPG市場において世界2位(1位はWoW)、国内1位(日本記録更新)
(FF11では上手くいかなかった)ファンタジーの母国である欧州でのファン獲得に成功
アジア展開(日本以外)は当初苦戦していたが、紅蓮で大ブレイク(中国は5.0も大ヒット)

主なユーザー層
昔のFFが好きだった人達や、14で初めてFFを知った若い世代が中心
・最近は後者の比率が顕著に増えており、FFシリーズとしてではなくオンラインゲームとしてプレイする人が増加


■セールス

漆黒のヴィランズ
紅蓮のリベレーター
蒼天のイシュガルド
新生エオルゼア


■評価

漆黒のヴィランズ
紅蓮のリベレーター
蒼天のイシュガルド
新生エオルゼア


■受賞歴

世界各国で160以上のアワードを獲得

PS Awards 2013:特別賞
WebMoney Award 2013:BEST GAMES
電撃オンラインアワード2013:6位
ファミ通アワード2013:優秀賞 / MVP(吉田直樹)
日本ゲーム大賞2014:優秀賞
PS Awards 2015:PSN Awards(ネットワーク売上3位)
ファミ通・電撃ゲームアワード2019:ベストオンラインゲーム賞(漆黒のヴィランズ)
ファミ通・電撃ゲームアワード2020:オンライン部門 最優秀賞

ギネス世界記録
最も長いエンドロールを持つMMOビデオゲーム
最も多くのオリジナルサウンドトラックを持つビデオゲーム


■アジア展開

中国(中文版)
・世界最大のMMORPG市場である中国で正式サービス
・運営会社は盛大遊戯(旧14の開発体制変更前から契約済み)
・開発初期から中国でのサービスを念頭において開発(FF11は機能的な問題によりリリース出来なかったため)
・中国では(中国の法律上)独立サーバーで運営
・料金体系は従量課金制(1時間0.6元(約10円))
・ゲーム内容の一部が固有のものに(ベヒーモスなどは中国固有のデザイン)
・キャラクターネームに中文が使用可能
・中国展開は当初は苦戦、吉田Pは「市場がPCからスマホに移行してしまったため」と分析
・PS4版も発表されていたが、中国のセンサーシップとサーバー問題により凍結
・紅蓮(4.0)の大ヒットにより、現在は全ワールドの収容人数が限界に達している状況

韓国
・2015年8月サービス開始(パッチ2.2からスタート)
・運営会社はActoz Soft
・独立サーバーで運営
・ネットカフェでの展開がメイン(月額無料)
・韓国固有のコンテンツも実装
・キャラクターネームに韓国語が使用可能
・18歳未満はプレイ不可
・韓国での目標は同接10万人
・セールス的には想定を下回るスタートに、2018年現在は堅調に伸び続けている
・プレイヤーは20代が53%、女性が50%

香港 / シンガポール
・2016年よりPC版のサービスを展開
・英語対応可能な国なので、スクエニアメリカがサポート
・データセンターは多くのプレイヤーが日本を選択(距離的に日本か欧州の2択)

東南アジア、台湾
・現時点で正式サービスは行われていない
・繁体字(台湾)の希望は多いが、サーバーをどうするかが問題


■アップデート

アップデート方針
定型パターンによるアップデート方式を採用
1ヶ月毎に中規模パッチ(マイナーアップデート)、3ヶ月毎半に大規模パッチ(メジャーアップデート)、2年毎に拡張パッケージ(別料金)をリリース
1パッチ(大規模)毎に、IDx1、討滅戦x1、レイドx1が追加
偶数パッチ(半年)毎にアイテムレベル上限解放(装備更新必須)
・一定の周期でプレイヤーの強さを横並びにすることで、新規プレイヤーが追いつきやすく、休止したプレイヤーが復帰しやすいシステムに
・現代のライフスタイルやオンラインゲームのプレイスタイルの変化に伴い、継続してプレイし続けて貰うよりも、復帰しやすいゲームであることを優先
常に2年以上先までの計画が決定済み
・プレイヤーからの意見はその間に挟む新コンテンツなどに反映
・コンテンツの内容や実装ペース、新装備の追加や各種パラメータに至るまで、全てを定型パターン化
・定型パターンにすることで、一定のボリュームのコンテンツを安定して供給し続けることが可能
・バージョン(パッケージリリース)毎に5回のメジャーアップデートを行い、次のバージョン(拡張)へ移行
メジャーアップデート(大規模パッチ)は基本的に火曜日に実施

変更点
大型アップデートは2ヶ月半~3ヶ月の間隔で実施される予定だったが、3ヶ月~4ヶ月間隔(現在は3ヶ月半)に変更
2.2以降は1ヶ月スパンで中規模のパッチ、3ヶ月スパンで大規模パッチが公開
2.5から3.0は拡張版の開発遅延、3.0から3.1はスタッフ休暇のため、どちらも5ヶ月間隔に(以降は再び以前のペースに復帰)
2.xシリーズまでの追加IDは新規x1&既存IDのハードモードx2の計3種が実装されていたが、3.1から新規x1&ハードx1の計2種に減少、4.1から奇数パッチでは1IDに、5.2以降は全パッチで1IDに
3.xからは新規IDを減らす代わりに、雲海探索やディープダンジョンなどの新コンテンツを追加、4.xからは超高難易度コンテンツを追加
・これらのコンテンツも今後は定型パターンに組み込まれ、一定の周期でアップデートを継続
コロナの影響により2020年以降、パッチや拡張など全てのスケジュールに2ヶ月の遅延(スライド)

拡張パッケージ
新たな冒険の舞台が追加される有料パッケージが2年毎にリリース
本作の拡張パッケージは“続編”に近い位置付けなので、プレイを継続するのであれば購入はほぼ必須
・最新の拡張パッケージに過去の全拡張パッケージ(のプレイ権)が同梱
ストーリーは(拡張パッケージ毎に独立したものではなく)前シリーズから継続したものに
・「RPG1本分のボリューム」を謳っており、リリース時点でエンディング(一区切り)まで到達可能
新エリアは(アップデート毎のアンロックではなく)発売と同時に収録された全エリアを開放
3.0(蒼天)はボリューム過多によりスケジュールの遅延やスタッフの疲弊を招いたため、4.0以降のボリュームは少し抑えたものに
内容は60~70%が(IDなどの)通常コンテンツ、30~40%が新コンテンツに


■その他

歴代FFシリーズとの関連性

他作品とのコラボレーション

チート対策
FF11やDQ10同様にスペシャルタスクフォース(スクエニのGMチーム)が対応
チート行為やRTM業者は徹底撲滅
不正ツールを利用しての動画配信などは営業妨害として対応
各プレイヤーのハードウェア構成や利用回線を完全に把握、アカウント再取得などにも対処可能

外部ツール(PC版)
外部ツールの利用は規約違反
一方でエンドコンテンツでは外部ツールの利用が恒例化しており、ツールを利用してクリアしたグループを公式で賞賛したりなど、半ば黙認状態となっている。
利用されているのは(ログファイル分析ではなく)メモリ&パケット解析型のツールで、DPS計測に留まらず、敵の行動を事前にアラームや音声で読み上げたりなども可能

外部ツールなどに関するプロデューサーの見解
MODやログ分析レベルまでのツールに関しては「PCゲームの文化」として理解を示しつつ暗黙の了解であることを匂わせている
2018年にはパケット解析型ツールに関しても肯定的な見解を述べている
2020年、「ゲームバランスを“著しく”損なうものに関しては対策を行う」とコメント
ゲームデータの解析行為に関しては新生当初「著名MMOであることの証」として寛容な姿勢を示していたが、現在は「違法であり楽しみを損なう行為」として厳しく批判

アイテム課金
“月額制以外での課金は一切なし”とされていたが、2014年10月から新規アイテムの一部をリアルマネーで販売
強さに直結しないアイテムのみ販売する方針
これまで季節イベント報酬は翌年の同イベントでも入手可能だったが、今後は有料化

テレビCM
国内版1 / 国内版2 / 北米版60秒ver) / 150万人突破ver

有名人プレイヤー(敬称略)
ゲーム業界人:日野晃博/松野泰己/浜村弘一
声優:中村悠一/田中理恵/南條愛乃/落合福嗣
芸能人:小池美由/藤田玲/TERU

FF11、FF14に続く次回作の可能性


FF11との違いやWoWからの影響

FF11との違い
FF11とはゲームデザインやコンセプトが全く異なる
・FF11はEQ1をベースにした第1世代のMMORPG(リネージュ2、EQ2など)で、キャラクターの育成やアイテムの取得に主眼が置かれたタイトル
・FF14はWoWをベースにしたコンテンツ主導型のMMORPG(RIFT、GW2など)で、レベルカンストを前提としたエンドコンテンツの攻略を楽しむゲーム
吉田PはMMORPG好きだが、FF11は(プライベートでは)ほとんどプレイしておらず、過去には幾度か否定的な見解も述べている。
・「Time to Win型でプレイに時間がかかる上、パーティを組まないと何も出来ないという印象を与えてしまい、日本でMMOが広がらない要因になった」と分析

World of Warcraft(WoW)
DIABLOなどを手掛けたBlizzard社が2004年にリリースしたMMORPG
これまでのMMORPGとは一線を画する、短時間でも遊べるカジュアルなオンラインゲーム
革新的なゲームシステムや作りこまれた世界観が海外で爆発的な人気を呼び、世界最大のMMORPGに
以降、各社から本作のクローン作品が多数登場、FF14もその1つであり、あらゆる要素を継承している

経緯


(1920 x 1080)

旧14の経緯はこちら
2011年6月 新生FF14製作決定&開発スタート
2011年10月14日 新生FF14正式発表
2012年06月05日 E3 2012にて情報公開
2012年07月27日 正式タイトル発表&プロモーションサイトオープン
2012年08月15日 gamescom2012にてゲームプレイ初公開
2012年09月01日 FF25周年記念イベントでトークショー開催
2012年10月29日 αテスト開始
2012年11月11日 旧FF14サービス終了
2012年12月27日 αテスト終了
2013年02月25日 クローズドβテスト開始
2013年06月11日 E3 2013に出展 PS4版発表
2013年07月15日 クローズドβテスト終了
2013年08月17日 オープンβテスト開始
2013年08月19日 オープンβテスト終了
2013年08月22日 Gamescom2013に出展
2013年08月24日 アーリーアクセス開始
2013年08月27日 正式サービス開始
2013年09月19日 TGS2013に出展
2014年01月25日 大阪ファンイベント開催
2014年02月22日 PS4版βテスト開始
2014年04月14日 PS4版発売
2014年08月25日 中国でサービス開始
2014年10月28日 アイテム課金開始(ハイブリッド課金)
2015年06月26日 拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』発売
2015年08月 韓国でサービス開始
2016年07月 登録アカウント数600万突破
2017年06月20日 拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』発売
2017年08月 登録アカウント数1000万突破、最大課金者数更新
2018年08月 登録アカウント数1400万突破
2019年06月 登録アカウント数1600万突破、最大課金者数更新
2019年07月02日 拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』発売
2019年09月 登録アカウント数1800万突破
2020年7月 登録アカウント数2000万突破

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